他人事の音がする聲不關己(翻自 GUMI)
椎名牧Maki
他人事の音がする聲不關己(翻自 GUMI) 歌詞
教えられた優しさ
只是默默地恪守著
守ってるだけだからさ
他人教給我的溫柔準則
優しくない心は
本身並不柔軟的心靈
そう言ってまた誰かを
如此辯解著又再一次
救い損ねて生きてゆく
錯過救助某人的機會活下去
すれ遠う人愛せたなら
如果能夠去愛萍水相逢的人
「知らない知らない」 しないのに
也不會說出「我不知道我不知道」
誰かはいつも誰かのまま
所以某人依舊是無名無姓的某人
通り過ぎて消えるよ
擦肩而過之後就消失無踪
知らぬ場所に消えるよ
消失在了不知名的地方
今もずっと何処かで
現在仍然在某處
鳴り響くこの音も
迴響的這個聲音
いつかきっと僕らは
總有一天我們也會
忘れてしまうから…
全部忘記…
見えた見えた哀しみが
看到了看到了悲傷神情
なのに僕はなのに僕は
但是我卻但是我卻
淚が流せないや
流不出眼淚
不甲斐ないな。
真是沒用啊。
正しさなら分かるさ
正確的做法了然於胸
傷つけたりしないさ
所以也不會傷害別人
ただ冷たいこの手は
只不過冰冷的這雙手
そう言ってまた何かを
這麼說著又不得不
選び損ねて生きてゆく
錯過一些選項活下去
すれ遠い心見えたなら
如果擦身而過時就能窺見真心
「要らない要らない」しないのに
也不會說出「我不需要我不需要」
貴方はいつも貴方のまま
你仍然保持著你的舊貌
時に吞まれ錆びるよ
被時光吞噬鏽跡斑斑
崩れ落ちて果てるよ
碎裂崩壞走向終點
今もずっと何処かで
現在仍然在某處
鳴り響くこの音も
迴響的這個聲音
いつかきっと僕らは
總有一天我們也會
忘れてしまうから…
全部忘記…
見えた見えたさよならが
看到了看到了臨別之言
なのに僕はなのに僕は
但是我卻但是我卻
淚が流せないや
流不出眼淚
不甲斐ない
真是沒用
だからだからこの僕は
所以啊所以啊我這個人
持ち合わせの言葉だけを
只能擺出逢場作戲的場面話
並べて作り笑う
強顏歡笑
それだけしかできないから。
我也只能做到這些事。
今もずっと何処かで
現在仍然在某處
鳴り響くこの音も
迴響的這個聲音
いつかきっと僕らは
總有一天我們也會
忘れてしまうから…
全部忘記…
見えた見えた喜びが
看到了看到了喜悅之情
なのに僕はなのに僕は
但是我卻但是我卻
心が震えないや
我的心沒有動搖分毫
不甲斐ない
真是沒用
ならばならばこの僕は
若是如此若是如此我這個人
どう在れば良い?
要該如何存在?
どう成ればいい?
該成為何種模樣?
優しく在りたいのは
想要保全的溫柔秉性
誰の為だ?
到底是為了誰?