音葉
遊助
音葉 歌詞
編曲藤本和則
人の心潤せるのが音楽(耳で見れる景色)
人に力與えるのは言葉(目で聴ける勇気)
花にささやく風のように
相も変わらず人は
日々戦い競い合って
同じ敵見つけた時は
手を取り分かち合い立ち向かう
なぜ優しさまで比べて指さすの?
自分の週り見て満足したり嘆くより歌いたい
人の心潤せるのが音楽(耳で見れる景色)
人に力與えるのは言葉(目で聴ける勇気)
花にささやく風のように
相も変わらず人は
日々失い手から離れ
雨上がりの空に涙流して
気付いてまた進む
なぜ苦しみまで比べて泣いてるの?
自分の今を見て
愚癡をこぼしたり貶すより歌いたい
人の心潤せるのが音楽(耳で見れる景色)
人に力與えるのは言葉(目で聴ける勇気)
花にささやく風のように
奪い合えば無くなる
分け合えば餘る
言葉だけでは少し泣く
歌い合えば笑う
目に見えないから不安なんだ僕ら
けど目に見えないから進むのも僕ら
人の心潤せるのが音楽(耳で見れる景色)
人に力與えるのは言葉(目で聴ける勇気)
花にささやく風のように
音楽言葉