惑星ラビット

今夜も影を落とす月
今夜亦灑下的月影
手を伸ばしたら屆きそう
似乎伸手就能夠到
ひとりぼっちのウサギ
孤單一隻的小兔子
あの人のいる宇宙ステーション
以及孤單一人的宇宙空間站
ひとつパーツの欠けた星
一顆殘存的星星
1000年後までまわるの
1000年後都還在旋轉
いつか砕けてしまうまで
到它破碎的那一天
あなたを想うのでしょう
一定會回想起你的吧
大気汚染と苦悩から
從空氣污染和苦惱中
逃げ出して逃げ出して
逃走逃走
大気圏外のロケット
在大氣層外的火箭
追いかけて追いかけて
不斷追趕著追趕著
遠い空の果て
遙遠天空的盡頭
旅に出て星になるんだサムデイあの海で
踏上旅途成為星星在某一天那個海邊
砂に描いた夢覚えてる
用細沙描繪的夢想你還記得嗎
さよならも言わずに飛び出したウサギ
連再見也未說出就離開的兔子
例えばいつか突然
如果有一天突然
ふっと消えちゃうような不安な夜は
在忽然消失了一樣的不安的夜裡
壊れるまで抱きしめたいよ
直到星球毀滅都要抱緊你哦
ひとりぼっちに縛られる
孤單一人所束縛著的
70億、地球の夜
70億，地球的夜晚
明けてはまたも繰り返す
日復一日地迎來天明
この星の重力のもと
在這顆星球的重力下
悪い夢からいつか
終有一時會從噩夢中
目を覚まして目を覚まして
醒來醒來
新しい朝があなたに
在嶄新的清晨
訪れて訪れて
拜訪你訪問你
だけどたぶんそこに僕はいない
也許那時的我已經離去
逃げ出したウサギに手は屆かない
已經無法再握住逃走的兔子的手
砂に描いた夢波に消え
用細沙描繪的夢想被海浪消去
さよならも言わずに溶けてった
連再見也來不及說出便融化殆盡
(キラ～☆)
QAQ(awsl)
例えばいつか突然
如果有一天突然
ふっと消えちゃうような不安な夜は
在忽然消失了一樣的不安的夜裡
壊れるまで抱きしめたいよ
直到星球毀滅都想要抱緊你啊
あなたがいつかふっといなくなって
終有一天你會忽然消失
孤獨な日々が死んでしまうくらい怖いよ
孤獨的日子就像死掉一樣恐怖
そうしていつか
然後啊總有一天
星になったあなたを追って月まで來たら
追隨著變成了星星的你來到了月亮的話
壊れるまで抱きしめたいよ
直到宇宙毀滅都想要一直抱緊你