iris ~しあわせの箱~
Salyu
iris ~しあわせの箱~ 歌詞
あなたの方が知っていた
好好記得你
私が大事にしてたもの
是我想做的重要的事情
また會えることを信じて
相信著還能和你相見
約束もせずに手を振った
即使沒有約定,還是和你揮手
車窓は流れ出す
在車窗後,眼淚流出來
景色のフレーム
窗外景色的輪廓
そっとそっと始まりを映し
漸漸地,開始映在我的眼中
出し始める
開始的時候
二人で生きる理由を
想著兩個人活下去的理由
貫くような眼差しで確かめ合った
合上了雙眼
今でも息衝く痛みは記憶
至今還記得呼吸的痛
それ以上の何か誓いそのもの
那是怎樣的,發誓過的話語
あなたが置いた約束
你許下的約定
そのままずっとかばってる
說要一直守護著我
もう會えないとしてもいつも
即使是這樣,也永遠不能相見
私の箱にしまっていく
我整理好箱子
それぞれの想いで
種種思緒湧上心頭
同じ唄を愛した
喜愛著同樣的歌
過ぎ行く時の彼方に
和他一起度過的時光
書くメロディ
寫下的旋律
違う景色の中にも
在這不同的景色之中
同じ色が輝いてる
閃耀著同樣的光芒
ことを知ったの
我深深知道
背中合わせの間に
在和你一樣的背影之中
ある溫もりをきっと感じていける
一定能感受到溫暖
「失わずには前に進めない」
“不想失去,又不想前進”
そんな想いも手品みたいに
這樣的想法,像變戲法一樣
種を明かされることを待ってる
像種子在等著光明一樣
鉄路の先を辿って
沿著鐵路向前進
フレームは新しい街を宿した
景色變化,在街邊停留
サヨナラを唄に出來たらまた
如果對你說出了再見另外
あなたに出會える
想和你見面
どこにいても
在哪裡都行
違う景色の中にも
在這不同的景色之中
同じ色が輝いてる
閃耀著同樣的光芒
ことを知ったの
我深深知道
背中合わせの間に
在和你一樣的背影中
ある溫もりをずっと感じていける
一定能感受到溫暖