身に餘る軽蔑
KAITORe:nG
身に餘る軽蔑 歌詞
常夜燈に群がる
如同聚集在長明燈下的
蟲のように意思を失くして
小蟲一般放棄了思考的
飛び回る愚かな夜を
奔波流連的愚蠢的夜晚
少しだけ気に入っていたの
讓我稍許有些中意
使い捨ての孤獨と
一次性的孤獨和
居心地のいいソファーみたいな
舒適的沙發
寄り掛かるだけの誰かが
有誰能像它們給我依靠一樣
たまに笑ってくれたらいいわ
偶爾對我笑一笑就好了呀
ビルの屋上から
大樓的天台上
子どもが泣き叫ぶ聲がした
傳來了小孩子哭喊的聲音
無理して履いた赤い細いピンヒール
強行穿上了紅色的細高跟鞋
水ぶくれを気にしないよう駅へ急いだ
不顧腳上的水泡匆匆趕往車站
愛に溺れ愛に疲れ愛を憎んでも
為愛沉溺為愛所累儘管憎恨著愛
愛が何か知らなかったあわれな私
卻仍不知愛為何物的悲哀的我
噓に焦がれ噓に抱かれ噓を信じても
因謊言而戀慕被謊言所擁抱儘管相信著謊言
満たされない當たり前ね
卻仍無法感到滿足這是理所當然的啊
身に餘る軽蔑嗚呼
無法承受的輕蔑啊啊
心の無い接吻命懸けで含ませた毒
心不在焉的接吻拼命吸取著毒液
黒カビが生えたシーツに
生滿黑色霉斑的床單裡
くるまれた貴方の脫け殻
包裹著你的空殼
雨が降ると漂う男たちの饐えた體溫
雨裡飄蕩著男人們帶著體溫的酸臭
傷つける価値もないなら
若是連傷害的價值都沒有
ボロ切れのように放り投げて
就當做破布遠遠扔掉
青い鳥だってさ
就算是青鳥
羽根をむしればただの肉でしょう
扯掉它的翅膀也不過是一堆肉而已
売れないモデルのドレスの裾を踏んだ
踩著模特身上賣不掉的禮服的裙擺
伝線したストッキングと灰色の痣
跳線的長筒襪和灰色的瘀斑
この身體にこの心に私そのものに
給這具身體這顆心靈這樣一個我
失われた永い春に値段をつけて
所永久失去的青春待價而沽
欲のままに踴り回り恥を塗り重ね
遵循著慾望躍動徘徊一再地丟臉
それでもまだ夢葉うと
即便如此也仍然沒有實現夢想的
嘆かわしいあの頃嗚呼
可悲的那個過去啊啊
愛に溺れ愛に疲れ愛を憎んでも
為愛沉溺為愛所累儘管憎恨著愛
愛が何か知らなかったあわれな私
卻仍不知愛為何物的悲哀的我
噓に焦がれ噓に抱かれ噓を信じても
因謊言而戀慕被謊言所擁抱儘管相信著謊言
満たされない當たり前ね
卻仍無法感到滿足這是理所當然的啊
身に餘る軽蔑嗚呼
無法承受的輕蔑啊啊
赦されない當たり前ね
無法被原諒這是理所當然的啊
身に餘る軽蔑嗚呼
無法承受的輕蔑啊啊