kiss(翻自 初音ミク)
夏澄kasumi
kiss(翻自 初音ミク) 歌詞
少しだけ足掻いてみた
嘗試著稍微掙扎了一會兒
君の指先にはもう
你的指尖上已經
私が觸れられる場所はないこと
沒有我能觸碰的地方了
分かってたのに
我是知道的啊
気づかないフリをしてた
裝作沒有覺察的樣子
透(す)き通る空の色も、
澄澈清明的天色
私の瞳には灰色に見えた
在我的眼瞳裡卻看到了灰色
あぁ…泣きそうだよ
啊啊…要哭出來了喲
俯いて黙ってた
沉默地低下頭
ズルいかな
很狡猾嗎
痛いんだよ
真痛苦啊
それでも君が笑ってくれるから
即便如此你還是對我笑著
傍にいさせてね
讓我陪在你的身邊吧
壊れるようなキスをしましょう
吻下像是要壞掉一樣的吻吧
この空さえ爛爛れるほど
在這片天空都在漸漸腐壞之時
君の記憶に焼きき付けて
烙刻於你的記憶之中
消えない傷をの殘すの
留下無法消去的傷痕
...melody...
接觸的雙唇疼痛地沒法好好笑出來
又再一次地閉上了雙眼
觸れた唇が疼いいてうまく笑えないまま
伸出來的腳尖吸引而來漸近的你的聲音
また目を閉じてみるの
啊啊一遍又一遍地重複著
伸ばしたつまさき、引き寄せる近づく君の音
あぁ何度でも繰り返すよ
吻下像是要壞掉一樣的吻吧
在這片天空都在漸漸腐壞之時
...melody...
烙刻於你的記憶之中
留下無法消去的傷痕
壊れるようなキスをしましょう
不要放手這樣就好
この空さえ爛れるほど
接受我的這份央求吧
君の記憶に焼き付けて
烙刻於你的記憶之中
消えない傷を殘すの
把這瞬間珍存在內
離さないでこのままでいい
如今這雙手顫顫不已
せがんだ聲受け止めてよ
夏澄最喜歡你
君の記憶に焼き付けて
この瞬間(しゆんかん)を閉じ込めるの
いまこの手は震えたいた
夏澄たん大好き