おばあちゃん
KOKIA
おばあちゃん 歌詞
薄れゆく記憶の中で突然思い出したように
逐漸模糊的記憶中彷彿突然回憶起
おばあちゃん昔よく言ってたみたいに
就如同祖母從前常常說的那句
「今日は泊まってゆくの?」と私に聞いてみた後に
【今天要住下來嗎? 】這樣問過我之後
「隣の部屋に布団をしいたから」と言って笑った
奶奶說著【隔壁房間已經鋪好被子了。 】 露出了笑容
いつも私をさすった手の感觸私は覚えてる
總是溫柔撫摸我的雙手的觸感我還記得
いいよ名前を忘れたくらい私が覚えてる
沒關係哦即使忘記了名字我還記得
「どこか行きたいとこはない?」そう訪ねた私に空を
我問奶奶【有什麼想去的地方嗎? 】
見ながら言った「どこもないよ。もうどこにも行かないよ」
奶奶望著天空對我說【沒有想去的地方哦。哪裡都不去啦。 】
たくさん行った想い出の場所たち私は覚えてる
去過很多次的留下無數回憶的地方我都還記得
空を見ながら探していたんだねおじいちゃんのことを
奶奶望著天空的時候是在尋找爺爺吧
薄れゆく記憶の中で突然思い出したように
逐漸模糊的記憶中彷彿突然回憶起
「おじいちゃんは?」そう言ってまた空を見上げてた
【爺爺呢? 】這樣說著 又抬起頭仰望天空
おばあちゃん 會えたかな ずっと會いたかったんだよね
見到奶奶了嗎?一直都很和奶奶想見面的吧