夕景イエスタデイ with.173(Cover:jiemiku tan_P)
菠蘿賽東
夕景イエスタデイ with.173(Cover:jiemiku tan_P) 歌詞
作曲:じん(自然の敵P)
盡情沐浴著太陽的光輝
作詞:じん(自然の敵P)
雀躍的人們的面孔
側目而視橫穿而過
注ぐ太陽浴びて楽しげに
在徹夜逐漸明亮的清晨
はしゃぐ人の顔を
氣憤並失望的我的目光
睨みながらに橫切っていく
在避開了我的目光的人們面前
徹夜明けの朝で
伸著懶腰說「早安」
腹が立って憮然な私の目を
睡得蓬頭垢面的他站立起來
避けた人の先に
下意識地對上了視線
「おはよう」って言って伸びをする
對於單薄的戀愛什麼的不感興趣
寢癖立ってるあいつが立ってた
然而為什麼
気がついたら目が合う様な
一旦見不到面
淡い戀だなんて興味も湧かないな
「沒關係,反正...啊氣死我了!」
だけどなんでだろう
怒視著太陽
顔を見れない
按捺住急劇的心跳
「関係ないよ、だって…あぁ、腹が立つ!」
無法抑制著感情如此難受
見つけた太陽睨みつけて
怎麼會這樣奇怪的心情
高鳴った胸に蓋したって
この感情抑えられないな気持ち悪くって
態度顯露在臉上
なんだろう変な気持ちだ
暗自緊張起來聲音出賣了我
wow wow wow
「連這種狀況都不懂嗎!真讓人生氣!」這樣說著
態度が顔に出ちゃって
總覺得我像笨蛋一樣
謎に緊張しちゃって聲が裏返った
在教室裡今天也是平淡地打著哈欠
「この狀況もう分かんないよ!頭にくる!」って
只有兩人的窗邊
なんだか馬鹿な私だ
即便用閒散的態度打開了收音機
教室は今日も平凡でアクビが出る
也還是覺得在意啊
二人きりの窓辺
猛然站起的我放鬆了警惕
気にしちゃうんだよ暇な態度で
毫無掩飾地暴露了真心
ラジオを流しても
雖然裝出在聽的樣子
立ち上がった私は油斷していて
可耳機卻
露骨にバレてしまう
一直沒有連向任何地方
聴いたフリしていた
「過一段時間就會忘掉
ヘッドフォンが
也不過就是那種東西吧」 固執地這樣認為
ずっと何処にも繋がってない事
但是為什麼呢
「時が経てば忘れる様な
無法說出口
そんなもんでしょ」ってどこかで強情で
哪怕是生氣,也無法編織出語言
だけどなんでかな
慎重地「用態度來傳達吧」
口に出せない
將言語封印今天也依舊空轉著
腹立っていたって、言葉も出ない
「這種感情,繼續下去也不壞吧? 」
慎重に「態度で伝えよう」って
總覺得我真是軟弱啊
言葉を封じ込んで今日も空回った
「この感じ、続くのなら悪くもない? 」って
「感覺你很高興呢」
なんだか隨分弱気ね
「看不出來我正火大麼?」地撓了撓臉答道
wow wow wow
你那遲鈍的態度讓我不爽
「なんかご機嫌だね」って
怎麼辦今天又要結束了
「腹立ってるの解んないの?」って頬をつねった
再一次注視著太陽
鈍感なその態度気に食わないんだ
「請再等一下再落下」這樣說道
どうしよう今日がもう終わっちゃう
深吸一口氣
もう一回太陽睨みつけて
高鳴的胸口抽緊
「沈むのちょっと待ってよ」って
意想不到的情緒湧了上來
息吸い込んだ
「想要告訴你啊」 奔跑了起來
高鳴った胸が苦しくって
這份感情我已經無法理解了像要爆炸了
なんだか突飛な気持ちだ
在太陽落下之前
「伝えたいよ」って走り出した
想要把這份心意傳達給你
この感情もう解らないよ爆発しそうだ
幫幫我吧神大人
太陽が沈む前に
なんとか伝えたいから
どうにかしてよ神様……