靴の花火
被治癒了的小琦
靴の花火 歌詞
靴の花火
演唱:被治癒了的小琦
作詞&作曲:ナブナ
〖吶吶〗
〖想說點什麼卻又覺得無話可講〗
ねぇねぇ
〖因為張開的嘴空空如也〗
何か言おうにも言葉足らずだ
空いた口が塞がらないからから
〖吶吶〗
…
〖默不作聲時言語已然無用〗
ねぇねぇ
〖因為眉目也可以傳情〗
黙りこくっても言葉要らずだ
〖記憶漸漸淡去是蟲子蛀蝕帶來的結果〗
目って物を言うから
〖在回憶當中留下的全是你微笑的容顏〗
〖翱翔於暮色沉沉的天空〗
忘れていくことは蟲が食べ始めた結果だ
〖就這樣甚至可以沖出大氣層〗
思い出の中じゃいつも笑ってる顔なだけ
〖正下方逐漸變小的是〗
〖你曾經所在的街道〗
夕暮れた色空を飛んで
〖鞋尖的花兒稍稍開放〗
このまま大気さえ飛び出して
〖巨大的火焰之花艷麗綻放〗
真下、次第に小さくなってくのは
〖「無心無念踏上旅程吧」記得曾有這種想法〗
君の居た街だ
〖看見瞭如此情景的夏天〗
靴の先に花が咲いた
大きな火の花が咲いた
〖吶吶〗
心ごと殘して往こう、だなんて憶う
〖想要了解你卻總會猶豫不絕〗
そんな夏が見えた
〖因為你一定會成為我的驕傲〗
…
〖雖說沒有讓人感到心情舒暢的事情〗
ねぇねぇ
〖不過今天的天空也很漂亮啊〗
君を知ろうにもどっちつかずだ
〖我嚥下的食物肯定都是為了生存而付出的代價〗
きっと鼻に掛けるから
〖事到如今的我連化身夜鷹都是奢望〗
〖在朝霞之色的天空起舞〗
清々することなんて何もないけど
〖竟然可笑到問我願望為何〗
今日も空が綺麗だなぁ
〖成為大人後就已漸漸遺忘〗
〖映照出你的這雙眼睛竟是累贅〗
僕の食べた物全てがきっと生への対価だ
〖下方的煙花響個不停〗
今更な僕はヨダカにさえもなれやしない
〖巨大的火焰響徹夜空〗
朝焼けた色空を舞って
〖「只聽聲音就已泫然欲泣」記得曾有這番情景〗
何を願うかなんて愚問だ
〖聽到瞭如此聲響的夏天〗
大人になって忘れていた
君を映す目が邪魔だ
〖吶吶〗
ずっと下で花が鳴った
〖即使飛上天空後我也難以到達終點〗
大きな火の花が鳴った
〖因為我一定會忍不住去尋找你的身影〗
音だけでも泣いてしまう、だなんて憶う
〖翱翔於暮色沉沉的天空〗
そんな夏を聞いた
〖擺脫這顆星球的現下光景〗
…
〖正下方逐漸變小〗
ねぇねぇ
〖消失不見的是你曾經所在的街道〗
空を飛ぼうにも終わり知らずだ
〖夏日天空之中群花盛放〗
きっと君を探してしまうからから
〖巨大的火焰之花艷麗綻放〗
〖「想要永遠哭下去」記得曾有這種想法〗
夕暮れた色空を飛んで
〖擁有這一切的夏天消失了〗
この星の今さえ抜け出して
真下、次第に小さくて
消えたのは君の居た街だ
夏の空に花が咲いた
大きな火の花が咲いた
いつまででも泣いていたい、だなんて憶う
そんな夏が消えた