ねぇねぇねぇ。
調羹SPOON里哀ria
ねぇねぇねぇ。 歌詞
編曲 : ピノキオピー
ねぇねぇねぇ。 @君へ
吶吶吶。 發送了@你的
一方通行のメンションです
那自說自話的消息
夜明けまで二人喋っているのに
明明兩人直到黎明都還在聊個不停
ひとりごとみたいな感じ
卻還是有著孤單的感覺啊
「チョコレート
「有時候會突然
食べたい時あるよね」
很想吃巧克力啊」
「ノーメイクで可愛い子
「光是素顏就很可愛的人
無敵だね」
簡直無敵啊」
「腹立つけどアイツ優しいよね」
「雖然十分不爽不過那傢伙人確實蠻好呢」
ねぇねぇねぇ。 話を聞いてよ
吶吶吶。聽我說話啊
目が合わないけど
雖然沒有對上視線
「はいはいはい」
“嗯嗯嗯”
興味はないけど
就算興趣各不相同
「へえ、それで?」
「哦~然後呢?」
笑えないけど
雖然沒什麼好笑的
「面白いね」
「真有趣啊」
何も感じないけど
即便內心不為所動
「嬉しい」
「好高興」
聞いてないでしょ
你沒在聽吧
聞いてないでしょ
你沒在聽吧
聞いてないでしょ
你沒在聽吧
知ってるもん
我早就猜到了
こっちの「好き」は
我發過去的「愛你」
屆いてるかな?
你真的有收到嗎?
ねぇねぇねぇ。 @君へ
吶吶吶。對你發起的@
一方通行のメンションです
只是自言自語的消息
夜明けまで二人喋っているのに
明明天已微微亮了兩人都還在互發消息
ひとりごとみたいな感じ
卻還是感覺若有所失啊
ねぇねぇねぇ。 臆病な劣等生
吶吶吶。膽怯的劣等生
ぼくたちは未経験です
我們仍然懵懂無知呢
世界中「好き」で溢れてるのに
世界上明明滿溢著“喜歡”的感情
ひとりきりみたいな感じ
卻總是覺得內心空蕩蕩的呢
あなたは今どんな感じ?
你現在又是什麼感覺呢?
「パスコード毎回入力面倒だね」
「每次登錄都要重輸密碼好麻煩的」
「GPS追跡アプリ便利だね」
「GPS定位的APP 真方便啊」
「今夜は満月が綺麗だね」
「今夜滿月的月色真美啊」
ねぇねぇねぇ。 話を聞いてよ
吶吶吶。聽我說話呀
わかってないけど
雖然並沒有理解
「わかります」
「我懂你」
良く知らないけど
雖然不是很清楚
「ああ、それね」
「啊,你說那個啊」
すべっているけど
雖然一直在別的軟件刷個不停
「すべらんなあ」
「沒有在刷啊」
ほんとは悲しいけど
即使內心很悲傷
「いぇいいぇい」
「耶耶~」
他愛ない噓他愛ない噓
騙小孩的謊言騙小孩的謊言
他愛ない噓ついてるよ
騙小孩的謊言不停地在說著
こっちを振り向いて欲しいから!
只因想讓你看向我這邊啊!
ねぇねぇねぇ。ハートマーク消して
吶吶吶。刪掉愛心的表情
照れ隠しのテンションです
只是想掩飾自己的羞澀啊
ドキドキに蓋をして向かい合う度
每當與你面對面時都將悸動的心悄悄隱藏
他言語を使ってる感じ
感覺自己都語無倫次了
ねぇねぇねぇ。 端役の八等星
吶吶吶。只配當配角的八等星
不器用なりに夢を見て
傻傻地做著長長的夢
心の奧深くで迷子の戀
於內心深處迷路的愛情
他人事みたいな感じ
感覺和自己毫不相關啊
近いのに遠のいてる感じ
明明近在眼前 卻又似遠在天邊
かまってちゃんって なんで?
你真夠纏人的 為什麼?
身勝手だって なんで?
總是自說自話 為什麼?
悩んでしまって不安で
就這樣煩惱著不安著
黙って泡になっちゃう
沉默著不小心化作了泡沫
アローンアローン
Alone Alone
すれ違う雙方の
彼此擦肩而過的
ねぇねぇねぇねぇ。
吶吶吶吶。
無関心も 安心も 紙一重さ
不關心也好 安心也好 也只是一線之隔
ねぇねぇねぇ。 @君へ
吶吶吶。 發送了@你的
一方通行のメンションです
我自說自話的消息
夜明けまで二人喋っているのに
明明直到太陽升起兩人都還在聊個不停
ひとりごとみたいな感じ
卻還是有著孤單的感覺啊
ねぇねぇねぇ。 臆病な劣等生
吶吶吶。膽怯的劣等生
ぼくたちは未経験です
我們仍然懵懂無知呢
世界中「好き」で溢れてるのに
世界上明明滿溢著“喜歡”的感情
ひとりきりみたいな感じ
卻總是覺得內心空蕩蕩的呢
あなたは今どんな感じ?
你現在是什麼感覺呢?
二人とも大好きな感じ?
是兩個人都超喜歡的感覺?
片方を選べない感じ?
還是難以從兩個人抉擇的感覺呢?