白夜~byaku-ya~
THE ALFEE
白夜~byaku-ya~ 歌詞
どれだけ見つめていれば
究竟要注視到什麼時候
想いは屆くのだろう…
才能傳達這份思念…
葉わぬ戀ほどに
因這沒有結果的戀情
涙が溢れてしまう
而流淚
時に愛は言葉を
有時愛就像
忘れた天使のように
忘記了言語的天使
甘い溜め息だけで
只要甜美的嘆息
激しく燃えあがるもの
就能讓人熱情燃燒
このまま二人揺れあって
兩人就這樣一直搖擺著
白夜の果てで抱きあって
彼此擁抱直到白夜盡頭
不思議な戀の唄が
不可思議的戀歌
空に流れ消えてゆく
飛散到空中漸漸消失
遙かな幻想の街
遙遠的幻想之街
風のララバイ哀しく
風奏起悲哀的搖籃曲
時に泣き疲れた
有時想要像
小さな子供のように
哭累了的小孩子一樣
あなたのやさしい胸で
在你那溫柔的懷中
靜かに眠ってみたい
安靜地沉眠
真夏の夢の蜃気樓
仲夏之夢的海市蜃樓
時を忘れていつまでも
只想忘記時間流逝
-星も見えない夜だから
-既然是星光暗淡的夜晚
闇と光の間で
那就在這黑暗與光明之間
徬徨い続けていよう-
一直徬徨下去吧-
このまま二人揺れあって
兩人就這樣一直搖擺著
白夜の果てで抱きあって
彼此擁抱直到白夜盡頭
赤いルージュ妖しく
赤紅妖豔的口紅
白い夜に抱かれて
為這白夜所環抱
このまま二人揺れあって
兩人就這樣一直搖擺著
白夜の果てで抱きあって
彼此擁抱直到白夜盡頭
このまま二人揺れあって
兩人就這樣一直搖擺著
白夜の果てで抱きあって
彼此擁抱直到白夜盡頭
ララララ・ララララ・ラララララ
Lalala……
ララララ・ララララ夜明けまで…
Lalala… …直到黎明……