アデューと言わないで
津田英佑
アデューと言わないで 歌詞
また一つ蕾が開く
又一朵蓓蕾綻放
春を匂わせる風が舞う
散發春天氣息的微風習習
胸に抱く卒業証書
懷抱著畢業證書
笑顔と涙で俯いた
歡笑與淚水中低頭
私より先に學び舎を
先於我告別校園的你
旅立ち貴女は去ってゆく
已遠遠離去
忘れないあの約束を
不會忘記那個約定
貴女に代わり守ってみせる
我會代替你好好守約
この想い憧れても
這份感情即使傾慕
花咲く前に散るものがある
也會在花開前就凋謝
でもさよならのその意味は
但我不想讓“再見”
「永遠」にしたくない
變成“永別”
アデューと言わないで
請不要說再見
今日までの貴女の席が
會議室裡你至今坐的位置
ポツンと佇む會議室
孤零零地佇立在那兒
風紀を殘した貴女には
想送給留下風紀委員職位的你
二番目のボタンを贈りたい
靠近心臟的第二顆鈕扣
忘れないあの帰り道
不會忘記歸途中
私に託された議會録(しんしろく)
你委託給我的會議錄(紳士錄)
この想い屆かないけど
這份喜愛無法傳達
花散っても実るものもある
但花謝了也會結果實
でもさよならのその先に
分別後的將來
必ず會えるさ
一定會重逢所以
アデューと言わないで
請不要說再見
この想い憧れても
這份感情即使傾慕
花咲く前に散るものがある
也會在花開前就凋謝
この想い屆かないけど
這份喜愛無法傳達
花散っても実るものもある
但花謝了也會結果實
でもさよならのその先に
分別後的將來
必ず會えるさ
一定會重逢所以
アデューと言わないで
請不要說再見
「貴女が好きでした」
“從以前就喜歡你”