逢えるかもしれない
原田知世
逢えるかもしれない 歌詞
作詞澤田直子鬆本隆
作曲後藤次利
編曲後藤次利
青色的小麥發光的風銀紙般的海
遠處的街道近處的城鎮景色在變化
青い麥光る風銀紙の海
站在陌生的車站
遠い街近い町景色が変わる
我以孩童之臉慕然回首
見知らぬ駅に立ち
明日也許會相遇到
私はふと子供の顔で振り向く
還未相識的朋友們
逢えるかもしれない明日は
明日也許會相遇到
まだしらない友だち
永遠的戀人戀人
逢えるかもしれない明日は
瓦片的屋頂鋪著木板的古老的學校
永遠の戀人に戀人に
那個在跳繩的少女就是我
鐵路迴響的聲音
瓦屋根板張りの古い學校
閉上眼睛側耳傾聽是搖籃曲呢
縄跳びをする少女あれは私ね
那個時候也許會相遇到
レールの響く音
關係親密的朋友
目を閉じ耳すませば子守歌なの
也許會相遇在昔日
逢えるかもしれないあの頃
藍色天空的故鄉故鄉
なかよかった友にも
明日也許會相遇到
逢えるかもしれない昔の
未來選擇的人
青空の故郷に故郷に
明日也許會相遇到
永遠的戀人戀人
逢えるかもしれない明日は
未來決める人にも
逢えるかもしれない明日は
永遠の戀人に戀人に