夏の思い出

編曲：ASPJ
八月の風夏の匂い窓を開けて
思い出の中置いていくの二つの影
八月的風夏天的氣味打開窗戶
最後の花火があなたを照らして
放置在回憶中兩個影子
一人にしないで結ばれていたはずの幻
最後的煙火照耀著你
夕闇涙の雨心はまだ乾いたまま
不要變成一個人本應該結合在一起的幻影
暗い海へ沈んだみたい
星屑さえ見えないこの夜
黃昏淚水的雨心依然乾涸
真夏の戀が終わる鮮やかに燃え盡きる
好像沉入了黑暗的海洋
一瞬で散ってゆく花のように
連群星都看不見的夜晚
あなただけを見ていた私だけの夏空
ひとひらのかけらさえ殘さずに
盛夏的戀情結束鮮豔的燃燒殆盡
水面(みなも)にゆらりゆれる風は
像一瞬間凋零的花朵一樣
切ない戀の殘り
只注視著你只屬於我的夏季天空
いつまでも浮かんでるあなたのその笑顔を
不留一片碎片
本當は忘れたいのに
真夏の戀が終わる鮮やかに燃え盡きる
在水面搖曳的風
一瞬で散ってゆく花のように
香苦悶戀情的餘香
あなただけを見ていた私だけの夏空
永遠浮現在腦海中你的笑容
ひとひらのかけらさえ殘さずに
明明真的想忘記
水面(みなも)にゆらりゆれる風は
切ない戀の殘り
盛夏的戀情結束鮮豔的燃燒殆盡
いつまでも浮かんでるあなたのその笑顔を
像一瞬間凋零的花朵一樣
本當は忘れたいのに
只注視著你只屬於我的夏季天空