決戦前夜

聽到了出發的號角在目光所視前方
始まりの合図が聞こえた瞼の向こう側で
早上好睜開雙眼瞧吧
おはよう目を開けてほら
世界正在轉動向那決戰之地進發向前！
世界が回り出す決戦の地へと行こう
在這平淡無奇的景色中尋覓著什麼
なんにもない景色で何かを探し始めた
即使不知道答案
答えも知らないまま
用稚嫩的雙腿前行
下手な歩幅で進めている
大家都獨自一人
みんなひとりぼっちで
迷失在透明的道路上
透明な道で迷っている
無法展翅飛翔的我啊
飛べない僕は途方に暮れて
就算如此天已破曉
それでも夜は明けるんだ
晴空的那一抹藍色，流浪著
晴れた空の青さすらもう
隱藏在雲中的雨沒了去向
雲に隠れた雨の行方も
誰也不知道它就這樣失了踪跡
誰も知らないままに消えていく
追逐著那道光芒吧
あの光を追いかけていたあぁ
無論多麼寂寞也不要哭泣
どんなに寂しくても泣かないように
就算內心騷動也要笑著面對
心が騒いでも笑えるように
呼吸般消失的日子
呼吸のように過ぎ去った日々すら
緊緊擁抱看
抱きしめてほら
我在這個世界上存在
この世界に僕はいる
因為不是什麼人
何者でもないからさ
不是什麼人都能成為
何者にでもなれるんだと
教導我的話語
教えてもらった言葉が
與晚霞一起復蘇
夕焼けと共に蘇った
悄悄潛入口袋吧
ポケットに忍び込ませた
這無法傳達的思念
伝えられない想いの
如果為了守護一個
ひとつを守るためなら
無論多少次我都會失去
幾つでも僕は失えるんだ
在空中閃爍的流星
空に瞬く流れ星も
連漆黑的黑暗都感覺舒適
真っ暗な闇すら心地よくて
無人知曉的奔跑著
誰も知らないままに駆けていく
就像那道光芒啊
あの光のようだったあぁ
即使覺得不是孤單一人的夜晚
1人じゃないとか思えた夜も
儘管如此離別的早晨還是來到了
それでも訪れた別れの朝も
悲鳴般殘留下來的痛苦
悲鳴のように殘り続けた痛みは
因為我還記得
覚えているから
我就在這裡
ここに僕はいる
一直持續著結束吧
あぁずっと終わりの続きで
還沒看見尋找的住所
まだ見ぬ居場所探している
儘管如此還是誕生了用這雙眼睛
それでも生まれたこの目で
所找到的所有黎明即將來臨
見つけた全ての夜は明けるんだ
晴空中的那一抹藍
晴れた空の青さすらもう
被雨呼喚的彩虹的去向被雨呼喚的彩虹的踪跡
雨に呼ばれた虹の行方も
看漏了應該看見的光芒
見えたはずの光を見落とし
用那雙眼睛追趕著現在啊
その目で今を追いかけていたあぁ
因為如此寂寞悲傷
こんなに寂しいから笑えるように
因為是放下了所有
全てを捨てたから進めるように
因為每天都像呼吸一樣流逝
呼吸のように過ぎ去る日々だから
緊緊擁抱現在吧
抱きしめて今
我站在這決戰之地
この決戦の地に僕は立っている
巍然矗立
生きている