砂詠(原曲:弱音P - 雪詠)
オワタP
砂詠(原曲:弱音P - 雪詠) 歌詞
この月の
照らす下
逢いたい
ああ
悠久の風吹き荒び
大地を砂が舞い踴る
橙が覆う世界でも
あなただげを見てる
恆久の風吹き荒び
大地を砂が舞い踴る
黃が覆う世界でも
あなただげを見てる
そばにいたい
あの頃にはもう戾れない
この想い
苦しすぎて
砂の花咲き亂ね光り輝く
この心ただ獨り色褪せ凍える
その黒き瞳
流れる髮
二人歩幅
重れ歩く
道の果てに辿り著く
場所に光は無いと知っても
また今日も砂が降りて
決して聞こえない
「アイシテル」