あたらしいからだ
笹川真生
あたらしいからだ 歌詞
編曲 : 笹川真生
小時候曾使用過魔法。
小さい頃には魔法が使えた
於歡欣雀躍的你的側臉,
飛び立つ君の橫顔に
望見了海。
海を見た
年歲漸長 因為被養育得過於充分。
生きてゆくには育ちすぎたから
自展寬的雲朵間隙
広がる雲の隙間から
滑落下。
滑らせた
告訴我心在劇烈跳動的理由。
高鳴る胸の理由を教えて
血液隨心跳流入悲傷。
悲しみに脈を打つ
曾相愛了。
戀をしていた
對你那雙眼眸。
あなたのその目に
離別之語,只是暫時的話。
さよならは快の言葉
“那是年幼的我
幼い僕には
所不了解的東西”,這麼說著。
分からないものだと
任性撒嬌。察覺到時,
甘えて気が付けば隨分
已經漸行漸遠。
遠くへ來た
正呼吸著。僅是這樣啊。
息をしている ただそれだけだよ
一切皆無。除此之外。
何もない それ以外は
正相愛著。
戀をしている
於季節的終末
季節の終わりに
離別之語,才是愛戀的話。
さよならは愛の言葉
小時候曾使用過魔法。
小さい頃には魔法が使えた
將那小小的春之來訪。
小さな春の訪れを
再度,於夢中見到。 (幻想。)
また夢見る