Zou+
LILYCrankyAVTechNO!
Zou+ 歌詞
編曲: Cranky
虛無之夢
夢だと感じていた夢でさえ
也可化作現實
「像(かたち)」にあらわす事ができる
無法描繪的理想
描けない「理想(ゆめ)」の1つや2つ
便看作是「幻想」中的「實像」
「想」の中の「像」とすればいい
曾堅信無法碰觸的夢境
儚い夢だと信じていた
年華飛逝百年之後
その夢が100年後の夢に
夢中之夢未必仍存
必ず映るとは限らない
因此現在投身「幻想」
だから今のうちに「想」の中へ
將思念封存於肖像
肖像の中に想いを込める
在創造中生存的夢境
創造の中にだけ生きる夢
眾人皆可印刻下「實像」
誰でも何かに「像(かたち)」を殘す
在「幻想」中留存的夢境
「想」の中にだけ生きる夢も
或許曾幾何時
理想の「像(かたち)」を”僕ら”は一度
”我們”獲得了理想的「實像」
得ていたのかも知れないけれど
「幻想」中的夢中夢
「想」の中の夢も”ユメ”を見る
層層疊疊延綿無絕
限りなく拡がり続ける
“我們”的夢境也將無限延伸
“僕ら”の夢も広がり続けていくんだ
無法抑制的”想像”中的夢境
抑えきれないほどの”想像”の中の夢が
被魅力之物所吸引
魅力ある情報(もの)に惹かれるのは
便貼近了自身的理想
僕の理想に近いものと思える
在「幻想」中刻寫的情報
「想」の中に書き留める情報(もの)は
不僅是可以引發共鳴之物
共感できるものだけじゃないんだ
但是自身深處的「幻想」
けれど僕の中の「想」が
為了尋求理想化作「實像」
理想を求め「像(かたち)」として
將其接納孕育而出上位的真理
受け入れてくれるからより良い理(り)が
可以重生為「幻想」
「想」に生まれ変わる事ができる
「幻想」中的自己
「想」の中の僕は決して今の僕とは
和自身判若兩人
異なる人だと感じる
創造而出的自身的「幻想」
創造する僕の「想」が
開始描繪出自己的「實像」
僕の「像(かたち)」を描きはじめていく
「幻想」中的「實像」
「想」の中の「像」は
投映在世間萬物之上
見るもの觸れるものすべてに影して
碰觸全新之物
今までに無いものに觸れる事で
將時間
拡がり続け「像」となる「想」に
同不斷「實像化」的「幻想」同步
時間を合わせると
「實像」便會展現出理想中的肖像
その「像」は理想の肖像のを見せてくれる
因接觸全新事物而迷惑的內心
見た事のないに戸惑う心も
被欣喜的心跳掩蓋
躍動する鼓動には勝てない
給予我的強烈衝動
僕に與える大きな衝動は
彷彿攪亂了「幻想」
「想」をかき混ぜるように
自身的「實像」被「幻想」的「實像」漸漸吞噬…
僕の「像(かたち)」が「想」の「像(かたち)」に
鮮豔的色彩
染まり始める感じに…色鮮やかな色も鮮やかになれば
便是「幻想」的漩渦
複雑に「想」を取り入れはじめる
尋求要素依賴美學的道路上
要素を求める道とセンスに頼る道で
「幻想」的「實像」也染上鮮豔色彩
「想」の「像(かたち)」も色鮮やかになりはじめる
顏色越是柔和
淡色的になればなるほど
我的「幻想」越易尋找到理想
僕の「想」が、理想を探しやすくなって
便更易做夢
夢も見やすくなるよ
虛無之夢
夢だと感じていた夢さえも
也可化作現實
「像(かたち)」にあらわす事はできる
無法描繪的理想
描けない「理想(ゆめ)」の1つや2つ
便看作是「幻想」中的「實像」
「想」の中の「像」とすればいい
曾堅信為“夢境”之物
“ユメ”だと信じていたものさえも
便用「想像」的力量化為「實像」
「想」の力で「像(かたち)」にしていこう
炫耀奪目的這個世界是
目眩めくこの世界は
炫耀奪目的這個世界的…
目眩めくこの世界の