Jeanne
ササノマリイ
Jeanne 歌詞
愛憎相半ばが丁度良いのです
愛憎參半正合適
本當に守りたいのは何だっけ
真正想保護的是什麼呢
暗い海に溺れているような
就像溺水在黑暗的大海裡
心は埃まみれだ
心裡滿是灰塵
言いたい事に鍵掛かった
想說的事上了鎖
守る価値もない呪いで
是不值得守護的詛咒
思い出す夜にただ祈った
在回憶的夜晚我只是祈禱
あなたが私の救いであるならと
如果你是我的救贖
重ねた肌を確かめたんだ
確認了重疊的肌膚
最後の時を迎える日まで
直到迎來最後的時刻
この感情よ生きていてと願う
希望這份感情能活下去
変わらない思いすら崩れ出してしまうよ
連不變的想法也會崩塌
溶けて消えてく雪みたい何もかも
就像融化消失的雪一樣
不條理まみれでも愛してた
即使充滿不合理也愛著
壊れた昨日から救い出してくれよ
請將我從破碎的昨天裡拯救出來
いつまでもそうして拒んでた
一直這樣拒絕著
手を離す勇気も無いんだな
連鬆手的勇氣都沒有
僕らは
我們啊
浮かんでいく心はわかんないまま
腦海中浮現出的心還不清晰
本當は気付いてるんじゃないかって
其實注意到了吧
くすんでいく色すら愛せたらって
想到連黯淡的顏色也能愛的話
思えた聲が震えた
我的聲音在顫抖
癒えない傷は食べ盡くした
未痊癒的傷被食盡
自ら望んだ呪いで
用自己所期望的詛咒
守りたい意味をただ探した
去尋找守護的意義
あなたが私の光であるならと
如果你是我的光
重ねた日々をただなぞった
在重複的日子就這樣劃過
あなたの聲が響き続けた
你的聲音一直迴響著
この感情は確かなんだ
這種感情是如此真切
そんなにも君が笑うのなら
你那樣地笑
疼く疵すらもお笑い種
即使再痛的傷口也只是笑柄
歩き出す君に何を願おう
向邁開腳步的你要許什麼願呢
許されるならば何を祈ろう
如果可以的話可以祈禱什麼呢
伝えたい思いはもう何も無いと笑った
我笑著說已經沒什麼想要表達的想法了
赤く染まってくみたい何もかも
就像被染紅了一樣什麼也沒有
知らないその名は戀だけど
即使是不知名的戀愛
凍ってく世界から歩き出していくんだ
從冰凍的世界中走出去
ぼくらの映畫はそこまでさ
屬於我們的電影就到此為止
すべて下らない物語
都是些無聊的故事
止まらない涙が零れ落ちていたんだ
眼淚止不住地往下流
壊れて落ちてくみたい何もかも
就像壞掉了一樣什麼也沒有了
不條理まみれでも愛してた
即使充滿不合理也愛著
壊れた夢から歩き出していくんだ
從破碎的夢境中走出來
何度でもそうして紡いでこう
不管多少次都要繼續編織
すべてが終わってしまうまで
直到一切結束
さよなら
再見了