獨り言
96貓
獨り言 歌詞
例えば
如果
もし私を忘れたとが
你會把我忘記
そんな
那樣的事
ことを考えたくもないな
我不願去想起
私の
送給你
プレゼントした指輪だとか
當作禮物的戒指
あなたが
還有你
怒った時のしぐさとか
生氣時的一眉一眼
繋いだ
本應該
はずだった指は空を切って
相牽的雙手卻已無法觸及
冷たい
卻被那
透明なものかが邪魔すんだ
寒冷透明之物相隔
微かに
從那
ぬくもり殘るマフラーから
殘留些許溫存的圍巾中
日曜の匂い
傳來了周末的氣息
強がりは
請不要
殘ったのは
再倔強
もうやめて
那背後殘存的
行き場のない涙だけさ
只有走投無路的淚水
今だけ夢を見せて
就讓我看看你的夢就現在
繋いだ手離せないで
請不要放開那緊緊相牽的手
私はここにいるよ
我就在這裡
君との約束忘れないよ
永遠不會忘記你我的約定
こぼれ出す淡い涙
眼角流出的清淚
月明かりが溢れては
在月光滿盈的時候
空に消えるんだ
消逝在天際
Music...
Music...
今更
到如今
あの日君の手をつかめばとか
還在被如果當時能牽起你的手
そんな
那些
意味のないことに囚われるんだ
毫無意義的事情所困擾
さよなら
從腦海
君のあの聲をかき消して
抹去你那“再見”的聲音
カーテンを閉める
輕輕拉上窗簾
悲しいのは
之所以悲傷
想い出が
正是因為那記憶
今日もまた
被至今都
降り続く
連綿不絕的細雨
雨に濡れるから
打濕了
ここにだけ
那麼請你
どうか傘をさして
就在這裡撐開那手中的傘
Music...
Music...
見え透いた
已經被看透的
君の噓が
你的謊言
本當になってしまうのは
變成事實的原因
明けない夜を超えた時だから
是因為現在是跨越黑夜的時刻
さよならは
就把那句“再見”
空の星に
全部拋向
投げ捨ててしまおうか
那天邊的群星吧
夜に溶かすんだ
就融化在這夜裡
繋いだ手
請不要放開
離さないで
那緊緊相牽的手
私はここにいるよ
我就在這裡
君との約束忘れないよ
永遠不會忘記你我的約定
こぼれ出す淡い涙
眼角流出的清淚
月明かりが溢れては
還有那滿盈的月光
泣いてくれてるようで
就像在為我流淚
泣いてくれてるようで
就像在為我哭泣
あぁ
啊
君も泣いていれたかな
你也會為我流淚吧