十二月のカゲロウ

不應該是這樣
こんなはずじゃなかったんだ
吐出虛幻而白色的嘆息
吐いた溜息儚く白く
我在追的是
追いかけているのは
眼淚滴落的痕跡
落ちた涙の跡
你的手心
君の手のひら
那溫暖
その溫もりに
我不知道它被加熱了多少
どれだけ溫められてたのか
讓我體會到
思い知らされ
被冬天的味道包圍著
冬の匂いに包まれて
從帶他消失的時候開始
連れて消えてしまった時から
你要去往什麼沒有顏色的世界
何移るなの色のない世界
記憶中君的影子
ね記憶の中の君の影
讓我很累我很擔心明天
疲れように困ったの明日が
埋的雪滲透到我的胸口好痛啊
埋めた雪が胸に染みて痛いよ
凍僵的這隻手

連傘都合不起來，注視著天空
かじかんだこの手じゃ
就連祈禱都消失了
傘も畳めず空を見つめて
雪變大了
祈りさえ消すように
我想起來是一件受傷的事
雪は強くなった
比起這個更多的兩個人

笑的那一天
思い出すのは傷ついたこと
揮動著什麼都不是的光暈
それよりもたくさんの二人で
連拉都拉不動
笑った日のこと
他在尖叫
何でもないで振り絞り
再來一次
引きもできないくらい
我想見你
叫んでいる
記憶中君的影子
もう一度だけ
輕輕地融化滲入在天空中
會いたいんだ
滿溢著觸摸到的溫暖胸口
ね記憶の中の君の影
好痛啊
滲んだ空に小さく溶けて
觸れた溫もり胸に溢れて
痛いよ