マホロバリバティ
三森すずこ
マホロバリバティ 歌詞
花は咲く鳥は飛ぶわたしは
百花盛開百鳥齊飛我
暗闇にまようその足もと
要將那迷失在黑暗中的
ただ照らしましょう
腳邊一直照耀
小説にさえ書けないリアル
連小說中都寫不出來的真實
武器のかわりににぎる
代替武器握在手中
勇気で勝つのです
用勇氣去戰勝
風もない星もないでも
沒有風也沒有星星
ぬくもりで満ちあふれてる
但一直在用溫暖洋溢著
わたしらしくあれる
這是能讓我做我
居場所なのです
自己的歸屬地
この街がさびた瞳が
這條街在生鏽的眼瞳
かがやきとりもどす日まで
重新閃耀的那天到來之前
同じゆめ見ましょう
讓我們做同一個夢吧
はるかなリバティ
遙遠的自由
この世界は
這個世界
ゲームの畫面じゃないでしょう
並不是一幅遊戲的畫面吧
プログラムの外の
程序之外的
あたたかいその手
那溫暖的手
気づいたのです
我已經註意到
カタチあるもの
即使有形的東西
消去されても
消失不見
ココロはなんども再起動
心也會一次一次地重啟
分析しても
朝著即使分析
カイドクフノウの
也無法解讀的
一秒さきへ
之後一秒
花は咲く鳥は飛ぶ
百花盛開百鳥齊飛
いまわたしは照らす
現在我要照耀
生き物のようにうごめいてる
如生物一般不停蠕動著
時代をこえてゆけますように
希望能夠跨越時代
壊しても壊れない
即使破壞也不會損壞
ダイヤモンドみたいな
回到如寶石一般的
願い光にかえて
希望之光裡
風もない星もないでも
沒有風也沒有星星
ぬくもりで満ちあふれてる
但一直在用溫暖洋溢著
わたしらしくあれる
這是能讓我做我
居場所なのです
自己的歸屬地
こころからさけびたい
想從心底大聲呼喊
運命はきっと変えられる
一定能夠改變命運
ひとりじゃないことを
我並不是孤身一人
夜明けはくることを
天亮總會來到
わたしたちのリバティ
屬於我們的自由