空色素肌
yonawo
空色素肌 歌詞
危うい體溫で優雅に朦朧
私の坩堝に投げ出す體
[00:37.262]
今も昔も空色素肌
私は夜空輝き照らせば
星屑達が大地に浮かんで
光が落ちた空へと落ちた
[01:23.918]
土砂降り雨には
正々堂々濡れればいいさ
散り咲いた4月のアスファルト
俯かなくちゃ見えないぜ
[01:46.250]
歪むロづけをただ待って黙って唸って
辿る爪先また揺らす指先
棚引く甘い聲
[01 :58.297]
生きる道のり帰り道は真っ暗
ただただ歩いてるみたい
駄々こねて鱈腹食らいな
[02:13.843]
危うい體溫で優雅に臆臓
私の坩堝に投げ出す體で放浪して
抱擁してくれたのはあなた
[02:45.703]
絶望しない筈がない
きっと希望を捨てるわけがない
優しい兄さんどうか
そこで照らして