プレイタの傷
髙坂篤志千葉翔也益山武明野上翔畠中祐八代拓榎木淳彌
プレイタの傷 歌詞
宿された力と叫べ
明日を見る目も霞んだ行き場をなくす感情と
預けた背中が今は悲しく物語っていた
追いつきたい願った意思は刻まれたモノ共鳴する
誓った何度目の弱さ悔しさ睨んだ過去に
揺れることない眼が蝕まれる身溶かして心揺らしてく
著せられただけのベルベット重たくのしかかるフェイト
儚く消える煙が心を映すようで
傷つけない傷つけはしないもうこれ以上失くすなんて
継がれていく力意思も使命も身體に燈す
'獨り'じゃない強さこの場所で生きていくと誓った日のこと
宿された力と共に歩く
いくら倒れようと叫べ心は共鳴する
誓った何度目の弱さ悔しさ睨んだ過去に
揺れることない眼が蝕まれる身溶かして君は
継がれていく力意思も使命も身體に燈す
'獨り'じゃない強さこの場所で生きていくと誓った日のこと