斷罪は遍く人間の元に
天外冬黃
斷罪は遍く人間の元に 歌詞
斷罪は遍く人間の元に
斷罪是遍布人類的根源
古の水底に沈む
沈入進古代水底
捨てられた風と土の記憶
被捨棄了的風與土的記憶
両の手で掬った願いは
用雙手捧著的願望
今はもう寄る辺を失って
如今已經失去了歸依之處
自らの血潮に濁ったその目を
在自己湧出的鮮血中污濁了的雙目
焼いてやる荒ぶる神の奇跡で
便讓我燒卻它吧暴亂神的奇蹟
陽は月を抱き星は朝を灼く
炙陽將寒月擁入懷中星宿點亮著晨曦
信じないなら救えない
若不堅信我便無法拯救你
もうこの神風は人の為ならぬ
如今此神風已不再為人
幻想の為にこの湖を往く
僅是為了幻想向滄瀾去
懐かしいあの日の景色は
令人懷念的那一日之景
灰色の地つちの下に消えた
在灰暗土壤的地面下消去
果敢も無き歴世のパドル
虛幻的推動歷代的船槳
咎人はその罪に気付かず
罪人對此罪卻渾然不知
亡くした神託を宿したこの身は
寄宿著已死之神神諭的這幅身軀
忘れない愚かな人の軌跡を
仍無法忘記愚蠢的作為人的經歷
水は凍てつき海は道を成す
將水凍結住海面便為我成了路
守れぬなら去りましょう
若是自知無法保護就快點退下
裏切りの郷には二度と帰らない
在背叛之鄉中再也不二次回首
信仰は何を求め徬徨う
信仰是在追求何物而徘徊不定
亡くした神託を宿したこの身よ
寄宿著已死之神神諭的這副身軀
風に乗れ遙かな神の奇跡で
那麼此刻便乘風至遙遠的神蹟吧
陽は月を抱き星は朝を灼く
炙陽將寒月擁入懷中星宿點亮著晨曦
信じないなら救わない
若不堅信我便無法拯救你
もうこの神風は人の為ならぬ
如今此神風已不再為人
私の為に幻想を往く
而僅是為了我去往此方
Cross the times without fail revive faith!
跨越時代,必將復興信仰!