幾年月(Cover Mili)
櫻庭落
幾年月(Cover Mili) 歌詞
紡ぐ想い滲む言葉
風に舞った便箋を追う
過ぎる様に面影は薫
淡く染まリだす春
想念紡織成線滲出的話語
追隨著那隨風飄舞的信箋
擦肩而過是你芳香的側影
淡淡染上春色
頬に受けた風は
ほんのりひんやりと
熱を帯びた想い
冷やす様に
微風拂過我的臉頰
略帶一絲冰涼
彷彿在冷卻
我火熱的思戀
ーわたし嫁がないーと
父に伝えました
お返事は桜の木に
歪んだ文字
- 我對父親說我絕不出嫁
給你的答复在櫻桃樹下
寫上歪扭的字
紡ぐ想い滲む言葉
春の香り君を感じて
積もる想い手紙に綴る
牡丹の雫染み込む
想念紡織成線滲出的話語
春天的清香我感覺著你
想念堆積成山拼綴成信
牡丹結露滲入信紙
桜芽吹く幾度の春
手紙探す指が震える
涙溢れ崩れ落ちた
風の音が響いた
櫻花萌芽幾度輪迴之春
你找尋信箋的指尖微微顫抖
溢出的淚水崩落你的臉龐
風聲迴響在耳邊
紡ぐ想い滲む言葉
実る季節頬を冷やした
過ぎる様に面影は薫
淡く染まりだす春
想念紡織成線滲出的話語
豐收的季節冷卻我的臉頰
擦肩而過是你芳香的側影
淡淡染上春色