夏の砂時計
水穀瑠奈
夏の砂時計 歌詞
編曲：水月陵
演唱：水穀瑠奈
瞼を閉じても
就算閉上雙眼
まだ潮風肌に殘る
也依然有海風殘留在肌膚上
眩しさに身を任せた
任憑自己在一片眩目的光芒中
時間を忘れて
忘記了時間
この青空の中育つ白い雲
這片青空中誕生的白雲
ずっとずっと見ていた
一直一直都能看見
僕らはいつか振り返るだろう
我們總有一天會回首過去吧
日差しの中で浴びるほど聞いてた
沐浴在陽光之中聽到了許多聲音
靜かな波音
靜謐的海浪之聲
賑やかな緑の鼓動
充滿生機的自然之音
零れる砂
散落的海沙
沈んだ太陽
沉落的夕陽
まだ晝の暑さが香る
還散發著白天的暑氣
眩しさで胸を満たす
耀眼的光芒充滿了胸口
２人で歩いた
兩個人走著
あの砂の上殘る
在那沙灘上留下
足跡をもっともっと増やす
不斷增加的足跡
僕らはやがて思い出すだろう
我們不久就會想起來吧
揺らめく水面降り注ぐ星々
波光粼粼的水面傾瀉而下的星辰
瞬く街燈窓の外蟲たちの歌
明滅不定的路燈窗外昆蟲的歌聲
夜明けを待ちわびいつまでも
無論何時都期盼著黎明的到來
僕らはいつも面影を便りに
我們總是憑藉心中的樣貌
何度でもこの海をこの空を刻み続けた
一次又一次的刻畫著這片大海與天空
時計の砂
沙漏中的沙
END ...
終わる