真夜中にベルが2度鳴って

真夜中の2コール
大半夜的打來兩個電話
寢つけない耳もとに過ぎた
弄得我無法入睡，耳邊掠過他的聲音
日々からの聲便りなんて
後來天天都是這個聲音
皮肉な晩かしら
老是半夜折騰我太損了吧？
置き去りにされたこと
曾被你傷的體無完膚
少しだけうらんでた今は
現在我有點憤世嫉俗
それぞれに幸福な朝の
以前每個快樂的早晨
吐息で目ざめるの
我在你的呼吸中醒來
受話器にかざす手の中で
而現在手裡舉著聽筒
あいづち打っ聲も低くなる...
只能低聲敷衍著...
そのわけは聴かないで
不要問為什麼
聲色をどことなく読んで
聽我的語氣就該明白
もう2度と思い出の
我不會再想你了
ドアはドアはたたけないから
也不會開門了
振り返ればそのとたん
我正想跟你重新來過
失う安らぎが恐いから...
但害怕失去現在的平靜...
もう切るわ...
我已經掛斷了...
女は皆そうだと
我以為女人都會這樣
陰ロをきかれても
她們總背後說男人的不是
やがて結ばれる
然而過不久就結婚
そのひとのために
只為留住眼前這個人
炎...あ～吹き消すのよ...
火焰... 啊～把它熄滅吧...