白鳥は眠る
TeddyLoid米良美一
白鳥は眠る 歌詞
そのに胸に星が降るのなら
若是胸中有星辰降臨的話
どんな悲しみが
無論是怎樣的悲傷
あるというもだろう
也不過云云吧
この見た舞う抱きしめてくれた
若是如曾經那般再給我一個擁抱的話
あなたをもう一度
又可否再一次
愛していいですか
與你相愛
白鳥は眠る時の村風
天鵝是沉睡之時的風
白鳥は歌う夜を超えていく
飛越歌唱的夜晚
何も恐れずに生きるのなら
若是能無所畏懼地活下去的話
何も疑わずにただ
便不會有所疑慮
そのに群れに二十歳をなれ
不過是在人間度過平淡的二十載
どんな喜びとともにあればいい
若是能有件值得歡喜的事情便好了
この海空へ飛びかける春と
哪怕是在這片天空中飛舞的春天
嘆きの海にもやがて降るだろう
以及嘆息著的海也終將落下
白鳥は眠る時の村風
天鵝是沉睡之時的風
白鳥は歌う夢を熱い
溫暖了歌唱著的夢
何も望まずに朽ちるなれば
若是無所希冀地衰亡的話
何も知らぬままでただ
也不過是一無所知