彼方の面影
水月陵
彼方の面影 歌詞
彼方の面影(かなたのおもかげ)
彼方的面影
PCゲーム「真·戀姫無雙」魏挿入歌
「真·戀姫無雙」魏之主題曲
琥珀(くはく)の月(つき)が映(うつ)し出(だ)す刻(とき)
如琥珀般潔白的明月照映在天空之時
現(あら)われて消(き)えてく
時隱時現
全(すべ)てが眠(ねむ)る靜寂(じじま)の闇(やみ)に
萬物沉靜的寂靜的黑夜裡
この心(こころ) 融(と)かして
這顆心,慢慢地融化
忘(わす)れること出來(でき)るのなら
忘卻的記憶,又一次浮現
苦(くる)しくても切(せつ)なくても
再痛苦,再難過
強(つよ)くなれた大切(たいせつ)な人(ひと)の為(ため)
為了重要的人也要堅強起來
だけど今(いま)はひとときだけ
但是現在,即使是在短暫的時間裡
ほんの少(すこ)し立(た)ち止(ど)まってもいい
也想稍微停下腳步
誰(だれ)も見(み)てないなら
誰也看不到的話
私(わたし)のことを夢(ゆめ)の中(なか)へと
就讓我一個人沉浸在夢裡吧
時代(じだい)が移(うつ)り変(か)わりゆくのは
時間變化,流逝
全(すべ)て皆(みな) 等(ひと)しく
一切都是這樣
永遠(えいえん)など何処(どこ)にも無(な)く
永恆是不存在的
在(あ)るのはただこの瞬間(とき)だけ
存在的只有這一個個的瞬間
今(いま)を生(い)きる大切(たいせつ)な理想(ゆめ)の為(ため)
現在的存在是為了重要的理想
後悔(こうかい)など何(なに)も無(な)いと思(おも)っていた
沒有任何後悔
だけれど胸(むね)がこんなにも苦(くる)しいのは
但是使內心如此痛苦的是
取(と)り戻(もど)せないあの面影(おもかげ)
那無法再見到的面容
言(い)えなかった言葉(ことば)達(たち)が
什麼也說不出,話語
雫(しずく)となり流(なが)れ落(お)ちる
和滴下的淚水一同流逝
この想(おも)いはもう屆(とど)くことはない
已經無法得到你的那份思念
夜風(よかぜ)が吹(ふ)く月(つき)が翳(かげ)る
晚風吹拂,明月映照天空
この世界(せかい)の何処(どこ)を捜(さが)しても彼方(かなた)へ
這個世界無論在何處追尋的他
時空(とき)を越(こ)えて消(き)えてしまった
已經隨著時空的跳躍而消逝
光(ひかり)よどうか
唯有月光
屆(とど)きますように
照映在身上