ひとごろしのバケモノ
初音ミク
ひとごろしのバケモノ 歌詞
みすぼらしい人生だった
真是難為情的人生啊
私はそう思うんだよ
我是這樣想的
何もかも人の言いなりで
一切都聽人指揮
逃げようともせずに
從未想過要逃避
バケモノの君に出會った
我遇到了身為怪物的你
人は皆君のこと
所有人都僅僅是將你
ひとごろしのバケモノと
當成一個殺人的怪物
怖がってるけれど
懼怕著罷了
そんなことないでしょ?
其實不是這樣的對吧?
見て呉れはちょっと怖いけど
只是表面看上去有點可怕而已
私の話をこんなに優しく聴いてくれる
明明這樣溫柔地傾聽著我說的話
ずっとずっと、何もかも
一直一直都是
自分で選ばせてもらえないままで
不讓自己做出選擇地
生きてきたんだ
就這樣活著而已
君はどう思う?
你是怎麼想的呢?
痣だらけの十代だった
僅僅是滿身瘡痦的十年罷了
だけど母を愛してた
只是愛著母親
気がつけば全部言いなりで
對她言聽計從
逃げようともせずに
從未想過逃避
心も身體も
不過是心臟和身體都
ボロボロになってゆくけれど
變得支離破碎而已
君がいてくれたら
只要有你在的話
それだけできっと救われる
只有這樣一定能夠拯救
ずっとずっとひとりぼっち
一直一直都是獨自一人
友達も作らせてもらえないで
也沒有人和我做朋友
生きてきたんだ
就這樣活著而已
君に會うまでは
在與你相遇之時
それでも弱ってく私に
這樣弱小的我卻也
バケモノは小瓶を差し出した
向怪物拿出了一個小瓶
「僕の秘密の薬さ分けてあげるきっと良くなるから」
「這是我的秘密的藥我把它給你了因為我相信它一定會把你變好」
そんな目で見ないで
別用這種眼神看我啊
終わっていく私のことを
將走向終結的我所想的
わかってたんだよ
都了然了啊
小瓶の中身が
小瓶裡的是
人間にとって毒になることも
是對於人類來說可以稱為毒藥的東西
ずっとずっと、何もかも
一直一直都是
自分で選ばせてもらえないままで
不讓自己做出選擇地
生きてきたんだ
就這樣活著而已
そうだ今日までは
是啊只是今天
泣かないでいいよ
絕對不能哭啊
自分で選んだ初めてのことだ
是我自己選擇的的第一件事啊
君に出會えて
自從遇到你以後
幸せだったよ
真的很幸福啊
「また友達を失ったなぜいつもこうなるんだろう」
「又失去了朋友呢,為什麼一直都是這樣啊」
優しいバケモノ泣き叫ぶ
溫柔的怪物哭喊了出來
そいつはみんなから
這傢伙僅僅是被大家當成
ひとごろしのバケモノと
一個殺人的怪物
怖がられていた
而懼怕著罷了