公共歯車機構
重音テトQuintino & Blasterjaxx
公共歯車機構 歌詞
title:公共歯車機構
名:公共齒輪機構
唄:重音テト
演唱:重音TETO
睜開了眼睛
帶著厭倦起床
目がさめる
昨天還沒到
起きあがる
面色蒼白
昨日がまだついてくる
吃著麵包
顔あらう
總是相同的轉動方式
パン食べる
如果不想偏離就待在這個圈裡
いつも同じようなアルゴリズム
風景大好的街道
一朵雲彩
もっと外れなきゃこの輪から
兩朵雲彩
新的人行天橋
見晴らしのいい大通り
有人登上去看看
雲が一つ
不知是誰乘坐的車
雲が二つ
對面有一輛
新しい橫斷歩道橋
對面有兩輛
一人で登ってみる
脫離這裡到更遠的地方
誰かの乗った車が
要是可以就好了
向こうヘ一つ
這是哪
向こうヘ二つ
我是誰
ここからもっと遠くへ
昨天又做了什麼
行けたらいいなぁ
多麼像是謊言
卻又想忘記
ここはどこ
已經夠了
わたしは誰
無論怎麼祈願也都是白費力氣
昨日はなにをしてた
不得不離開了
なんてウソ
為了洩憤而砸石頭
でも忘れたい
首先有一個
もうたくさんだ
然後第二個
晴朗的天空怎麼如此讓人憎恨
いくら願ったって空回り
竟然還和從前一樣蔚藍
展開隱藏的函數
もっと行かなくちゃこの足で
這裡有一個
那裡有兩個
気晴らしにと石をける
大家都冷淡地
まずは一つ
原地兜轉
ついで二つ
無論走到哪裡
晴れた空は憎いほど
還是和以前一樣的風景
真っ青でいつもどおり
明明還差些什麼
かくれた関數ひろってく
明明還差些什麼
ここで一つ
就算遠走高飛
あそこで二つ
還是有一個蜘蛛
まわりはみんなしらんぷり
兩個蜘蛛
ぐるぐるまわる
到了最後
還是一成不變的自己
どこまでいってみても
回家的路
いつもとかわらないけしき
常走
もっとなにかあるはずなのに
讓我作為目標
一絲不掛
もっとなにかあるはずなのに
晚安
醒過來
とおくとおくへきてみても
起床了
くもがひとつ
昨天還沒到
くもがふたつ
帶著蒼白的容貌
うちゅうのはてにいっても
咀嚼著麵包
かわらないじぶんがいる
達雷莫加羅納吉約尼
かえりみちほどうきょう
京都市
どうろちょとつ
單簧管
わがやめざす
げんかんまっとかけぶとん
おやすみなさい
めがさめる
おきあがる
きのうがまだついてくる
かおあらう
ぱんたべる
ダレモガオナジヨウニ
キョウモマタ
クラシテク