月夜
河合その子
月夜 歌詞
なにげないまま
若無其事的夜晚
開けはなす窓
推開房間的窗戶
月影部屋の中へ
讓月影映照進屋中
あなたがくれた
把你送給我的仙人掌
サボテンにそっと
悄悄地放在窗台
光を降り注ぐの
讓月光順著傾瀉而下
誰かにユウツにされても
不管是誰讓我沮喪
ほほえみ想えば
只要微笑著想起你
せつなくてシアワセ
悲傷也能化作幸福
星の雫が
星星的碎片
流れて消えて
在夜空中黯晦消沉
キレイな涙みたい
正如那綺麗的淚珠
薄いカーテン
輕薄的窗簾
靜かに揺らす
隨著今天的微風
わずかな風はは今日も
靜靜地搖曳著
涼しい香り
但願清涼的香味
屆けるように
能被微風送達
わたしを包み込むの
將我緊緊包圍
眠りへ誘うまどろみ
絲絲睡意誘我入眠
ふたりの未來を
嘆息著祈禱著
ため息で祈るの
兩個人的未來
星の雫が
星星的碎片
流れて消えて
在夜空黯晦消沉
キレイな涙みたい
正如那綺麗的淚珠
星座の海に
在星座之海中
ゴンドラ浮かべ
漂浮的貢多拉船裡
やさしい夢を見るの
做著柔美的夢
あなたと夢を見るの
和你一起做著柔美的夢