あの頃 歌詞
作詞: 波多野裕文
子供は風の子
永遠の休日を
孩子們是風的孩子
空想より遠い
比空想還要遙遠的
あの海へあの夏へ
永遠的假日
帰るよ
向著那片海向著那個夏
誰もがまともなふりをしている
回來吧
太陽がうたうから笑うから
誰也掩蓋不了這個事實
因為太陽在放聲高歌在笑著
大人は神の子
海にペンを走らせる
大人是神的兒子
息を吹きかけて
筆描繪著海岸線的搖曳
揺らせよ漂うヨット
緩緩地呼吸著
みて
搖曳著漂浮的帆船
誰もがくるったふりをしている
看啊
太陽がうたうから笑うから
誰也掩蓋不了這個事實
太陽在放聲高歌笑著
日々が消えるのはこわいから
誰もがまともなふりをしている
日子如流水般過去好可怕
誰もがくるったふりをしている
誰也不會存在於此
太陽がうたうから笑うから
誰也不會歸來
太陽依舊在放聲高歌笑著