北極星(Cover バイカP)
蕭狼琥珀
北極星(Cover バイカP) 歌詞
もし世界が僕たちの望み通りになるなら
如果世界能變得和我們希望的一樣的話
なんて考えてすぐにやめた
之類的這樣想像著又很快打消念頭
夏の夜の空に浮かぶ三角の形が
夏日夜空裡浮現的三角形
まるで僕らのようで切なくて
就好像我們那般悲傷
大切に積み上げてきたものさえ一瞬で崩れてく
連小心翼翼推疊起來的事物也會在一瞬間崩壞而去
そんな風に僕らの日常も簡単に終わってしまうのかな
如此這般我們的日常也會輕易地結束嗎
もう一度ほら手を差し伸べて
再一次看吶伸出雙手
微笑む君にはもう逢えない
微笑的你已經再也見不到了
もし世界に意志があって悪戯をしているなら
如果世界是有意志的惡作劇著的話
なんて考えてすぐにやめた
之類的這樣想像著又很快打消念頭
紛れもなく誰かのせいで誰のせいでもないような
明顯地是某個人的錯卻又裝做不是任何人的錯
もうねどうしようもないねそんな戀の唄
已經啊毫無辦法了呢這樣的戀歌
それは突然にやってきていくつもの愛と引き換えに
那是突如其來用數以萬計的愛所換來
歪んでしまった関係元通りに出來ない事を知って
扭曲變形的關係知道已經回不到從前
それでも笑って涙を隠してる
即使如此也笑著藏起眼淚
君に出來る事何もなくて
能為你做的事已經一個也沒有了
目の前に咲く線香花火が
眼前綻放的仙女棒
ただ燃え盡きてゆくのを待った
僅僅等待著它漸漸燃燒殆盡
あの星と星を繋いで出來上がった僕らの形
那顆星和星連接起來排出我們的形狀
どうしようもなく愛しくて過酷だったこれからも
無可救藥地愛著太殘忍了從今以後也
不意に立ち上がった君が空の彼方を指さして
突然站起身的你指向天空的彼方
「あの星の反対側に見えるのが北極星」だなんて
「那顆星對面的就是北極星」這麼說了
誇らしげに笑ったまだ見ぬ明日を
洋洋得意地笑著邊將還看不見的明天
星に喩えては歩き出した
比喻成星星邊向前邁進
もし世界が僕たちの望み通りになるなら
如果世界能變得和我們希望的一樣的話
なんて考えたとある夏の日
之類的這樣想像著在某個夏日