芽吹く予感 – interlude -
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芽吹く予感 – interlude - 歌詞
何かが宙を舞って入り込んでくる
有東西飛舞著闖入空中
確かな事から薄らいでく
確實是從某件事情開始淡淡地走出來
どこかで聴いたような言葉から
在哪裡似曾相識的言語
このまま目を閉じ思い起こせば
就這樣閉上眼睛若能回憶起
君の聲が唄う
你的聲音吟唱著
このまま目を閉じ思い起こせば
就這樣閉上眼睛若能回憶起
冰雪消融前這條街上的戀人
雪解け間近この街で戀人は
彷彿是從夢中醒來的迷路的孩子
夢から覚めた迷い子と同じだ
對於無法替代的人
かけがえのない人へ
不想他們再有所改變
何も変わらずいて欲しい
就這樣一直美麗下去
綺麗なままでいて