君サクラ
Sunya
君サクラ 歌詞
君サクラ
Sunya
サクラ優しく風に舞って
僕の肩に觸れた瞬間
まるで君が「大丈夫だよ。」
語りかけてる様で…
外の空気を吸いたくて
何にも持たずに外へ
「ちょっと歩いてみようかな」
見たことない景色があるはず
急に光が刺してきて
孤獨のトンネルの中を
抜けたその先には…「君(サクラ…)」
「強がることが強さじゃない、
落ちる時は落ちてもいい」と
君が言ってくれた言葉だよ
安らぎの場所見つけたよ
「離れ離れはいやだよ」
「毎日電話しようね」
今年の春は二人でいられなくて…
いますぐ會いたくて…
絶対幸せにするなんて根拠もないくせに
頑張れるのは君がいるから…
強がることになれてしまい
そうになっても感じてるから
ただ、ただ、君を想うだけで
なぜか優しくなれるんだ
毆られ続けても立ち上がる
辛い時にはいつも隣にいて
東京の空に映る面影
君に電話をしようかな
ほんのちょっとしたことでさえも
傷ついたり不安になって
こんな単純な僕だけど
歩くスピードを変えないから!
サクラ優しく風に舞って
僕の肩に觸れた瞬間
まるで君が「大丈夫だよ。」
語りかけてる様で…
サクラ優しく風に舞って
まるで君が「大丈夫だよ。」
語りかける様で…