それはもう君じゃない
IRONY
それはもう君じゃない 歌詞
”再自由一些把“ 那樣地喃喃自語
もっと自由にそう呟いていた
雖然已經不想回到那個時候了
あの頃へと戻りたくはなくて
“一定與你很配” 她把手掌中的顏色遞了過來
與我的顏色摻混著反射著渾濁的光芒
“きっと似合うよ” 差し出された色は
“為什麼?” 如此安穩的日子
僕の色と混ざりあって濁ってしまう
“為什麼?” 忽地變了顏色
“為什麼?” 臉上泛起了紅暈
(Why...?) 穏やかな日々が
“為什麼?” 喉中乾咳不已
(Why...?) 色を変えてゆく
“想要讓你點綴於夜空間閃耀”
(Why...?) 熱に浮かされて
“我便在天穹下眺望”
(Why...?) 喉が渇くのは
變得愈加笨拙的我
只是在遠處看著
(君という星座を夜空に
如果有一天我能從層層壓力中擺脫
飾りたい眺めていたい)
我一定會握住你的手站在地面上大哭起來
駄目になってゆく僕を
如果有一天我能掩蓋住你心中的印痕
そこで見ていて
即使我們再次相愛你也不是當初的你了啊
我動起身子走向遠方觀望與那日不同的天空
たとえば僕を縛る重力から抜け出しても
心中浮現的也只有與那時相同的景象了
君の手を取りまた地に落ちたいと泣くのだろう
“我們一定並不相配了” 我躲過了她遞來的色彩
那色中一定混著某人的光彩勾畫著未來把
たとえば君の心全てを塗り替えて
“為什麼?” 那些匆匆走過的日子
愛してくれたとしてもそれはもう君じゃない
“為什麼?” 色彩已經不復如初
“為什麼?” 還是奪走了我的心
もっと遠くへそう空見上げてた
“為什麼?” 喉中變得乾渴
あの頃だけ見えたものがあった
“想要讓你點綴於夜空間閃耀”
“我便在天穹下眺望”
“きっと似合わない” 手を離れた色は
變得愈加笨拙的我
誰の色と混ざりあって何を描いた?
請不要再注視了
如果有一天我能從你的視線中擺脫
(Why...?) 掠れてく日々が
我便會折斷自己的羽翼祈願重新立足在大地上
(Why...?) 色を変えてゆく
如果有一天能把我的世界重新粉刷潔白
(Why...?) 心奪われて
即使我能再次笑著但那已經不是我了
(Why...?) 喉が渇くのは
越是渴望著改變自己越是難以逾越自己的天塹為什麼呢
從始至終改變的也只是我自己而已啊
(君という星座を夜空に
僅僅只是這點事情啊
飾りたい眺めていたい)
如果有一天我能從層層壓力中擺脫
駄目になってゆく僕を
我一定會握住你的手站在地面上大哭起來
どうか見ないで
如果有一天我能掩蓋住你心中的印痕
即使我們再次相愛你也不是當初的你了啊
たとえば君が放つ引力から逃げ出しても
この羽根を折りまた地に落ちたいと願うだろう
たとえば僕の世界全てを塗り替えて
笑顔を見せたとしてもそれはもう僕じやない
変わってと願うほど変わらないのはなぜだろう
変わったのは僕の方
それだけのこと
たとえば僕を縛る重力から抜け出しても
君の手を取りまた地に落ちたいと泣くのだろう
たとえば君の心全てを塗り替えて
愛してくれたとしても それはもう君じゃない