月明かりイルミネイト
MEZZO”
月明かりイルミネイト 歌詞
その笑顔凍えないように願いをかけて…
(環) 願你的笑容(壯五)不會凍結(兩人)我許下心願
行きつけのカフェドアの向こう側
(環) 熟悉的咖啡館(壯五)門扉的另一側
変わらないコーヒーの香りがして目を細めた
(環) 飄蕩同樣咖啡香我瞇起了雙眼
歩道橋だって眺めたら
(壯五)站在天橋眺望
そこら中散らばってる足跡たち
(環) 在四處零落的(兩人)那些腳印
數え切れないキミがそこにいて
數也數不清的你在那裡
追いかければ風吹いて寒いよ
若快步追上便寒風刺骨
去年も巻いたマフラーなのにな
明明去年也是這條圍巾
何故だか溫もり足りないんだ
卻總讓人感覺不夠溫暖
街を照らすまるでillumination
月光照亮城鎮彷彿燈景
綺麗なまま僕の息を止めるよ
一如既往的美令我窒息
屆かない影踏みながらふと目を閉じた冬の日
我無法觸及你踏著影子輕閉雙眼在那冬季歲月
忘れてくには近くにあり過ぎて
(壯五)想要慢慢地忘記你(環) 身邊卻總有你踪跡
無意識手に取ったperfume 同じ香りがした
(壯五)無意識拿起的香水有和你一樣的芬芳
ガラス越し映る街並みに見慣れたシルエット
(環) 隔著玻璃窗映照著街景(壯五)熟悉的剪影
期待しているみたい
(環) 宛如(兩人)期待
眩しい世界から切り取られるなら
若被截取於世界的璀璨
二人がいいそんな風に思ったよ
但願能與你兩個人一起
繋ぐ先知らない右手は
找不到對象來牽的右手
悴んだままで痛いね
已經凍僵了正隱隱作痛
息を切らしたってすぐにはもう會えない
(環) 就算我跑得再累再喘(壯五)也無法立刻見到你了
分かってるよでもまだ好きだよ
我心裡很清楚但就是還愛你
數え切れないキミがそこにいて
數也數不清的你在那裡
追いかければ風吹いて寒いよ
若快步追上便寒風刺骨
去年も巻いたマフラーなのにな
明明去年也是這條圍巾
何故だか溫もり足りないんだ
卻總讓人感覺不夠溫暖
街を照らすまるでillumination
月光照亮城鎮就彷彿街上燈景
綺麗なまま記憶にslideしないで
求求不要把那美麗的記憶滑去
屆かない影に囁く
我無法觸及你對著影子低語
白い吐息でLove is only…
呼出白霧喃喃Love is only