あすふぁると

あすふぁるとの上あすふぁるとに群れ
柏油之上柏油成群
伸び過ぎた野バラには見抜かれそう
彷彿被過長的野玫瑰看透
『飲みかけたコトバたち転がしてアソぶ?』
“醉酒的言語摔倒著嬉戲嗎”
絵に描いた茜空君に似たつまづいて近付いたボクたちのリズム
描繪暗紅天空與你相似緊跟著我們的節奏
ハニかんで目を開けた君の目は宇宙
親愛的不要閉目你的眼眸就是宇宙
泡に似た口づけを手にすれば自由?
倘若得到似泡沫的接吻那便是自由嗎
あすふぁるとの上あすふぁるとの揺れ
柏油之上柏油成群
焦げすぎたボクらにはちょうどいい冷卻
過焦的我們正好冷卻