銀色の夜明けに…
牧島有希
銀色の夜明けに… 歌詞
作詞: 赤見幸重
編曲: 近修
そっと瞼
とじながら
緩緩
優し夢を見た
閉上眼
眩し朝の日差しが
墜入溫柔的夢
窓たずねて
燦爛的朝陽
天鵝絨のカーテンの
透過窗戶
隙間から差し込む
天鵝絨的窗簾間
どんなに長い夜も
陽光灑入屋內
いつかは明けること
無論多麼漫長的夜
信じいていた
總有一天會結束
壊れそうの時の真ん中で
曾如此堅信
重たいことを抜いて
崩壞的時間中
歩き出したら
放下沉重的過去
生まれらけど
向前邁出腳步
新しい光の中に出會たの
既然仍然活著
就在嶄新的光芒中相會
ゆめのおくおもいでも
ゆっくり辿たならゆりをしてはしゃいでた
夢中雖然沉重
昨日がうつる
如果能堅持到達終點便能得到快樂
どんなに苦しい日々も
映照著昨日
涙みせずに
無論生活多麼痛苦
つよがってた
也不能流淚
負けそうの心隠しながら
逞強著
なにも見えないままで
隱藏被擊潰的內心
走り続けていた
什麼都視而不見
どこに辿り著くのかさえ
只是一直前進
分らないままもがいてた
艱難前行的目的地
不知曉一絲一毫
そっと瞼
あけたなら
慢慢
そこにきみがいた
睜開眼
而你正在那裡