氷雨
日野美歌
氷雨 歌詞
(前奏)
(前奏)
飲ませてください
請將杯中飲盡吧
もう少しい
再來一點如何
今夜は帰らない帰りたくない
反正今天不會回去了反正也無法回去了
誰が待つと夕のあの部屋で
曾是日暮時分屋中等待誰的身影
そうよ誰もいないは今では
現在已經不再
歌はないでください
還請不要再繼續這首歌了
その歌は
這首歌啊
別れたいあの人
又該讓我湧現離開那個人的時候
思い出すから
太多的回憶了
述べばやきに
要是在這冰冷的夜裡講述
涙ぼろくある
又該忍不住流淚了
こんな私許してください
還請原諒這樣的我吧
外は冬の雨またやまぬ
外面冬季的雨仍未停歇
この胸をグラスように
而我的心中已經同玻璃一樣
傘はないはけちゃないけれと
不是因為沒有傘
帰りたくない
而放棄回去
もっと夜ほどに
只是想在更深的夜裡
飲んであの人
藉這酒
忘れたいから
好讓我忘掉那個人
(間奏)
……
私を捨てたあの人を
曾經把我捨棄的那個人
今さら悔やんでも仕方ないけど
現在他就算反悔也不會有用
未練をころけせぬこんな夜
雖然以前也有仍對那份愛戀留存的夜晚
女一人飲む酒侘しい
在獨自倍感清冷中飲酒的時光
酔ってなんかいないは泣いてない
彷彿是預定好的一樣潸然淚下
煙草(たばこ)のけぶりめにしみただけなの
渾身像是被煙草霧繚繞透徹
私追えば家に帰ります
我像是追趕什麼一樣回到家裡
あなたそうな心配しないで
你還是別再裝作擔心的樣子了
外は冬の雨まだやまぬ
雖然外面依舊是冬雨
この胸をグラスように
仍是同玻璃般的的心
傘はないはけちゃないけれと
也不是因為依舊沒有傘
帰りたくない
從而無法回家
もっと夜ほどに
只是想在更深的夜裡
飲んであの人
用這酒去淡忘那人
忘れたいから
但終歸想要徹底忘掉啊
忘れたいから
想忘掉啊
(結束)
……