××××××××
峯田茉優香里有佐
×××××××× 歌詞
どうか永遠に「xxxx/xx/xx」(ソノヒ)がこないように
為了讓「那一日」永遠不會到來
世界を作り変えて君と僕だけの箱庭(エデン)を
將這世界改寫創造只屬於你我的伊甸吧
人それぞれの幸福の形
人類有著各種各樣的幸福之形
「コウフクノカタチ!!ヨクボウノカタチ!!」
「幸福的形態!!慾望的形態!!」
決して僕のは綺麗じゃなかったけど
雖然屬於我的幸福從來都並不美麗
「イビツナカンジョウ!!イビツナガンボウ!!」
「扭曲的感情!!變質的願望!!」
確かに存在していた
但也確實曾存在過
「ホントウカ!?ホントウニナノカ!?」
「真的嗎!?那是真的嗎!?」
歪な幸福の形
早已扭曲的幸福之形
失ったものは一つだけど
儘管失去的東西僅僅是那一個
xxxx/xx/xx、僕は———
那一日的我啊———
「すべてを、すべてを奪われた!」
「我的一切、我的全部都被奪走了啊!」
噛みあわない
無法重合
噛みあわない
無法復原
何度過去を妄想してみても
無論多少次妄想著過去
何処からやり直しても
無論從哪裡重新改變
絶望的に噛みあわない
也依舊是絕望至極的天差地別
「君と最期を遂げられなかった!!」
「我沒能和你一起了結生命啊!!」
何もできずに見送った
只能眼睜睜看著一切發生
卑怯者(だれか)と世界が赦せない
那懦弱之徒和這世界都不可原諒
ああもし神がいるのなら
啊啊若是有神存在的話
どうか永遠に「xxxx/ xx/xx」がこないように
為了讓「那一日」永遠不會到來
世界を作り変えてくれよ
請將這世界改寫吧
「コウフクノカタチ!!ヨクボウノカタチ!!」
「幸福的形態!!慾望的形態!!」
「イビツナカンジョウ!!イビツナガンボウ!!」
「扭曲的感情!!變質的願望!!」
「コウフクノカタチ!!ヨクボウノカタチ!!」
「幸福的形態!!慾望的形態!!」
「ホントウカ!?ホントウニナノカ!?」
「真的嗎!?那是真的嗎!?」
「コウフクノカタチ!!ヨクボウノカタチ!!」
「幸福的形態! !慾望的形態! ! 」
「イビツナカンジョウ!!イビツナガンボウ!!」
「扭曲的感情!!變質的願望!!」
「コウフクノカタチ!!ヨクボウノカタチ!!」
「幸福的形態! !慾望的形態!!」
君の姿が君の聲が存在しない世界に
你的身影你的聲音都已不復存在的世界
価値などあるのだろうか?
還有什麼價值可言嗎?
不當!
不當!
不快!
不快!
不毛!
不毛!
不義理!
忘恩負義!
不完全!
不完全!
不安定!
不安定!
悪夢!
噩夢!
悪魔!
惡魔!
怠惰!
怠惰!
惰性!
惰性!
無知!
無知!
無意味!
毫無意義!
刎頚
刎頸
歪な君のいない世界
這已歪斜了的沒有你的世界
失ったものが大きすぎて
失去的事物實在太過沉重
xxxx/xx/xx、僕は———
那一日的我啊———
「光を!光を失った!」
「我的光!我的希望消散了啊!!」
噛みあわない
無法複製
噛みあわない
無法再演
何度過去を妄想してみても
無論再怎麼妄想過去的情景
いくら言葉を重ねても
即使再怎麼複述一切
君の心は動かせない
你的心臟也不會再跳動
「君が最期に見る世界はどうして———!」
「為什麼你最後看到的世界會是— ——!」
からっぽになった僕だけ殘して
只留下行屍走肉般的我
剎那の燈(ともしび)が消える
剎那間的燈火熄滅了
ああもし神がいるのなら
啊啊若是有神存在的話
どうか永遠に「xxxx/xx/xx」がこないように
為了讓「那一日」永遠不會到來
世界の果てに閉じ込めてくれよ
就把我關在世界的盡頭吧
思い出の數だけ積み重鳴った歌の音
數不清的回憶堆積而成的歌聲
微かに暖かい感情の殘滓を———
遺留著些許溫暖的感情殘渣———
———それすらいつか忘れてしまうのだろう
———可就連這些總有一天也會被忘記的吧
噛みあわない
無法重合
噛みあわない
無法一致
何度過去を妄想してみても
無論多少次妄想著過去
何処からやり直しても
無論從哪裡重新改寫
絶望的に噛みあわない
也依舊是絕望至極的天差地別
「君と最期を遂げられなかった!! 」
「我沒能陪你一同走向結束啊!!」
何もできずに見送った
對那什麼都沒能做到的
卑怯者(だれか)と世界が赦せない
那無能之徒和這世界都無法原諒
ああ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! !
啊啊! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! !
何度でも! ! !
明明已經無數次! ! !
この願いを! !
將這願望! !
叫ぶだろう! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! !
叫喊出了吧! ! ! ! ! ! ! ! !
どうか永遠に「xxxx/xx/xx」がこないように
為了讓「那一日」永遠不會到來
「世界を作り変えて君と僕だけの箱庭(エデン)を———
「將這世界改寫成只屬於你我的伊甸吧———