无名之歌(翻自 镜音)
十九遙
无名之歌(翻自 镜音) 歌詞
沒有任何人所在的房間裡一個人
誰も居ない部屋でひとり
凝視著即將西下的太陽
沈む太陽をながめる
對突然襲捲而來的寂寞感
ふと襲われるさみしさに
口頭演奏出此旋律
口遊むメロディ
沒有命名的那首歌
なまえのないそのうたが
將我的心緊緊地包容著
ぼくのこころをそっとつつむ
誰也無法聆聽的
だれにもきかれることのない
僅屬於我的歌
ぼくだけのうた
nm...(鼻音哼歌中)
nm...(哼歌中XDD)
什麼都不存在的房間內一個人
何も無い部屋でひとり
凝視著漆黑的街道上
暗い街並みをながめる
對突然襲捲而來的寂寞感
ふと訪れる靜けさを
釋放出此旋律
紛らすメロディ
將沒有命名的那首歌
なまえのないそのうたが
將這個房間緊緊地包容著
このへやをそっとつつむ
誰也無法得知的
だれにもしられることのない
僅屬於我的歌
ぼくだけのうた
nm...(鼻音哼歌中)
nm...(哼歌中XDD)