わたのびんせん
るりる電波部
わたのびんせん 歌詞
ふわりふわりとどいたの
かぜにのせてまちからまちへ
おもいはねじっとまつことがなく
ふんわりおそらにうかべて
ふわふわふわどこかとおく
ふわふわふわきみのきおく
ゆらゆらゆらはるかとおく
ゆらゆらゆらまっていたの
ひとのこころはふわふわり
ゆれるこころはゆらゆらり
つよいかぜがふいて
ちょっといそぎあし
そういうひもいいかなって
ふわふわふわおそらとんで
ふわふわふわゆめをみたの
さみしがりやのきみにとどいた