少し眠っていたんだ
10-FEET
少し眠っていたんだ 歌詞
あぁまた少し眠っていたんだ
眠っていたんだ
夕暮れ時の靜かな部屋に一人で
あぁあれから今日まで
今日まで
何度も何度も思い出して
何度も何度も忘れたんだ
それぞれの喜びを探し続けて
道は分かれ時は過ぎて
それぞれの寂しさも慾望も痛みも
少しずつ少しずつあぁ
あなただけにしか
見えないような
悲しさ寂しさが
きっとあってきっとあって
僕がもう少し
いい奴ならいい奴なら
気付けたかな
馬鹿なふりをした
優しさも優しさも
無理やり怒った
優しさも優しさも
僕がもう少しだけ
あと少し気付けたなら
あぁまた少し眠っていたんだ
眠っていたんだ
夕暮れ時の靜かな部屋に一人で
あぁあれから今日まで今日まで
何度も何度も思い出して
何度も何度も忘れたんだ
それぞれの喜びを探し続けて
道は分かれ時は過ぎて
ここにいる意味なんてないと
嘆いたことも
少しずつ少しずつあぁ
逆立つ愛の感情は感情は
卑しさ寂しさが
映し出して映し出して
忘れることや冷たさで冷たさで
隠せたなら
辿り著けると思ってたんだ
思ってたんだ
Going going遠いよ
本當は本當は
溢れてる優しさも
作り出した優しさも