馳せる未來（翻自 春茶）
那油兒
馳せる未來（翻自 春茶） 歌詞
あと少しだけもう少しだけ
そばにいられたら
數えきれぬ思いと
時だけが過ぎてく
開かないように蓋を閉じて
それぞれの箱を抱いたまま
何処までいける？
あなたに會える？
たとえまやかしでもいいの
ねぇ觸れたり愛してみたい
一秒後には変わる世界で
何を伝えよう
溢れる言葉さえも絡まる思い
たった一言が言えないままで
いいの？
時だけが過ぎていく
ここに留まったまま
時だけが過ぎていく
抱えた箱の蓋を開けて
未來の道を照らせたら
素直になれる？
あなたに會える？
それが幻でもいいと
ああ心に噓ついた
一秒後には消えるものなら
何を殘そうが
最後の言葉一つ信じたくない
だからそばに居て
このままじゃダメなんだ
崩れていく景色
ここに留まったまま
時だげが過ぎていく
あと少しだけもう少しだけ
そばに居られたら
何が変わるのかな
変えられるかな
一つだけでいい
確かな思いを今言葉に
ねえキッスに迷っては
時だげが過ぎていく
ここに留まったまま
時だげが過ぎていく