海岸線
高森奈津美
海岸線 歌詞
長い坂道香る潮風
漫長的坡道芬芳的海風
當たり前はいつもそこにあって
平凡的日常總是在那兒
空を走るひこうき雲
航跡雲劃過天空
いつまでも続く気がしていた
感覺會永遠繼續下去
水平線波打つ光に
海平線上波浪翻滾泛出的光芒裡
笑いあった聲がこだましてる
我們不約而同的笑聲在不斷地迴響
心のすみで分っていたのに
明明心中一隅早已明白
いつまでも続く気がしていた
卻依然覺得這樣的日子會一直繼續下去
伸びていく背に怯えていただけの心
長高的身體中是一顆怯弱的心而已
伝えたいことも選べない言葉
連想要傳達的話語都無法選出來
どうしてかな
到底是為什麼呢
あの海もあの空も
那一面大海也好,那一片天空也好
この夏と今、靜かに終わる
連同夏日也會和現在一起靜靜地落下帷幕
あの日々もこの線で繋がっているから
這些日子都將被這條線聯繫在一起
僕らは行ける
所以我們能夠繼續前行
繋がっているから
正因為連接在一起
正值盛夏之日躲進樹下的落影
下る真夏日落ちていく影に
我試著解開襯衫上的一顆鈕扣
ボタンをひとつだけ外してみる
看到視野邊緣枯萎的淡竹葉
視界の端に萎むツユクサ
不知為何黯然神傷
とうしてか切なくなっていた
海平線上晃動月影的波瀾
水平線月を揺らす波
我不禁回想起我們不約而同的笑聲
笑いあった聲を思い出してる
明明心中一隅早已明了
心のすみで分かっていたのに
卻仍無緣無故心生苦悶
どうしてか切なくなっていた
再也回不到過去空虛的心一直無法被填滿
戻せないままいつまでも埋まらない心
想要去試著做點什麼,卻連擦傷也不去經歷
何をしてみたってかすりさえしない
到底是為什麼呢
どうしてかな
那一面大海也好,我們的歡聲笑語也好
あの海もあの聲も
連同夏日也會和現在一起靜靜地落下帷幕
この夏と今、靜かに終わる
這些日子將被這條線聯繫在一起
あの日々がこの線で繋がっていくから
所以我們能夠繼續前行
僕らは行ける
正因為連接在一起
繋がっていくから
海平線上波浪翻滾泛出的光芒裡
我們不約而同的笑聲在不斷地迴響
水平線波打つ光に
感覺會永遠繼續下去
笑いあった聲がこだましてる
我們的夏日
いつまでも続く気がしていた
現在,靜靜地迎來終結
僕らの夏が
那一面大海也好,那一片天空也好
今、靜かに終わる
連同夏日也會和現在一起靜靜地落下帷幕
あの海もあの空も
這些日子都將被這條線聯繫在一起
この夏と今、靜かに終わる
所以我們能夠繼續前行
あの日々もこの線で繋がっているから
我們能夠...這個夏日...
僕らは行ける
正因為我們聯繫在一起
僕らはこの夏が
繋がっているから