限りない慾望

限りないものそれが慾望
沒有極限的那是慾望
流れゆくものそれが慾望
一直流動著的是慾望
子供の時欲しかった白い靴
還是孩子時一直想要一雙白鞋
母にねだり手に入れた白い靴
纏著母親一直想得到一雙白鞋
いつでもそれをどこでもそれをはいていた
不管什麼時候走到哪裡都會穿著它
ある日僕はおつかいに町へ出て
有一天我穿著它去街上
靴屋さんの前を見て立ち止った
在鞋店門口停住了腳步
すてきな靴が飾ってあった青い靴
看到那裡有一雙設計的很漂亮的藍鞋
限りないものそれが慾望
沒有極限的那是慾望
流れゆくものそれが慾望
慾望一直流動著的是慾望慾望

僕が20才になった時君に會い
我在20歲那年遇到了你
君が僕のすべてだと思ってた
以為你就是我的全部
すてきな君を欲しいと思い求めていた
對美麗的你緊追不捨
君と僕が教會で結ばれて
你和我在教堂結為連理
指輪をかわす君の指その指が
互帶戒指時你的那根手指
なんだか僕は見飽きたようでいやになる
總覺得看膩了已經開始討厭了
限りないものそれが慾望
沒有極限的那是慾望
流れゆくものそれが慾望
慾望一直流動著的是慾望慾望

僕はやがて年をとり死んでゆく
年復一年我會變老接著死去
僕はそれをあたりまえと思ってる
我想這是理所當然的
それでも僕はどうせ死ぬなら天國へ
既然這樣我不論如何一定要在死後去天堂

限りないものそれが慾望
沒有極限的那是慾望
流れゆくものそれが慾望
一直流動著的是慾望
限りないものそれが慾望
沒有極限的那是慾望
流れゆくものそれが慾望
一直流動著的是慾望
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