ステラブリーズ
春奈るな
ステラブリーズ 歌詞
繰り返しの毎日にパレットで色を足してく
周而復始的每天以調色板增添顏色
そよ風が吹き抜けてくように
彷彿微風吹過般
きっとあの日出會えたこの奇跡が
那天邂逅的這奇蹟定會
私の明日を照らし出す
照耀我的未來
戸惑う瞬間も誰かのときめきになるって
躊躇的瞬間也會成為他人的心動時刻
信じてるから
我如此堅信
いつも見つめてたあの空の向こう
始終凝視的那片天空的彼岸
いつだって夢見てた景色が待ってるの?
是否總是有夢見的景色在等待著呢?
窓を開けるように心を開いて
就像打開窗戶那樣敞開心扉
君のことをもっともっと知りたいな
想要更多的更加的了解你
誰よりも隣にいるから
只因我比誰都與你比鄰
差し込む朝日に揺られ始まりの日を思い出す
隨刺眼的朝陽搖曳回憶起初始之日
なんだか照れくさくなるけど
雖然總覺得有些害羞
ひとつひとつ重ねてきた世界へ
去往一個個重疊交織的世界
しゃんと胸を張って踏み出すんだ
抬頭挺胸邁步向前
どんなことがあっても諦めない想いを強く
不管有何艱難險阻
抱き締めるから
我也不會就此放棄
描いた未來を葉えられるように
為了能實現心中描繪的未來
どこまでもどこまでも大きく羽ばたくの
無論到何處無論到何地我都會振翅高飛
どんな時だって迷わずに追いかけていたいから
因為無論何時我都毫不猶豫的想追逐著你
きっと虹の向こうまで一緒に
定能一同高飛直到彩虹彼岸
ねえ前に進もうよ
吶前進吧
みんなで結んだ季節を
我們緊密凝結的季節
何度でも何度でも今きらめかせよう
無論幾度無論幾次此刻都會使它熠熠發光
ふたり見上げてたあの流れ星に
你我仰望的那流星
いつまでも祈ってた「いつかきっと…」
無論到何時都會對它祈禱「終有一天一定…」
いつも見つめてたあの空の向こう
始終凝視的那片天空的彼岸
いつだって夢見てた景色が待ってるの?
是否總是有夢見的景色在等待著呢
窓を開けるように心を開いて
就像打開窗戶那樣敞開心扉
君のことをもっともっと知りたいな
想要更多的更加的了解你
誰よりも隣にいるから
只因我比誰都與你比鄰